吃音症ワイ「ア、アラララアアァ、洗い物洗剤ありますか?」 店員「…はい?(ドン引き)」
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正月に、親父(想像以上のCreater)と夢の街・長野の親戚(わかってんだろ?)の家にいった。
伯父(悩み尽きぬ高卒市議)も来ていた。
伯父「ケイトも大学生か!またヤっちゃう時代によくお構いなくチョー否定してやったんだぞ!ニタニタ」
私 「I'm feelin' tha VOODOO in my brain.」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
私「より深い所、アララアッ、未開の孤島です」
伯父「そうか、East Sideか!高校時代静けさにただ一人警戒してたんだろ!でも羽の生えた天使にならなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子のエマ覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳がEvil Eyes)」
伯父「おい、信大生こっちC'Mon(娘のエマを呼ぶ)」 >>7
途中までつまらんと思ってたけど静けさにただ一人警戒してたんだろ!で草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています