【悲報】阪神が負けた日は禁酒すると言ってしまったワイ超健康になる

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:38:46.48

朝のダルさがちゃうわ

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:39:16.90

矢野に感謝や

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:39:43.56

引き分けと移動日は飲んでるんか

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:40:34.00

コピペ化してた奴？

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:40:46.61

勝った日しか飲めないルールに変えろ

2022/04/15(金) 16:40:54.76

うそつき

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:43:06.29

小学生時代カープが勝つと宿題なくなる先生がおったわ
確か1こ上の学年の担任やった
ちなみにその年の広島カープ
1999年
セントラル・リーグ5位
57勝78敗勝率.422

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:43:23.24

>>5
オフにめっちゃ元気になりそう

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:44:42.18

>>1

雷波少年でそんな企画あったな

雷波少年系熱狂的巨人ファンシリーズ

都内某所に設置されたテント[1]またはマンションの一室の中で巨人（読売ジャイアンツ）を応援しながら生活するという企画。ナレーションは木村匡也ではなく伊倉一恵が務めた。放送では出演者の顔は隠されており、チームの勝敗に応じて食事の有無や、もらえる特典など待遇が変わっていく。連勝すればするほど食事も豪華になり、優勝すれば素顔と名前が公開できる。ただし負けるとその時点で電気、水道がストップとなる。1999年からは巨人ファンに加え、阪神ファン（1999年）、中日ファン（2000年）も参加するようになった。

1998年は横浜が、1999年は中日がリーグ優勝しこの企画は失敗に終わったが、2000年にこれまでの応援の甲斐もあって見事に優勝[2]し無事成功に終わった。

巨人が優勝した翌年の2001年はこの企画は行われなかった[3]。2002年3月には番組自体が終了してしまったため、本家の『進ぬ!電波少年』においてこの企画のスタンスを受け継いだ「電波少年的ペナントレース」という企画が放送された。

**それでも動く名無し** · 2022/04/15(金) 16:45:17.83

肝臓さんも喜びの表情

2022/04/15(金) 16:50:40.38

草