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里崎スレのスレタイが書かれている365枚の色紙
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0001それでも動く名無し
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2022/04/16(土) 13:30:13.44ID:JXipFsf1a
見ると元気が出る
0002それでも動く名無し
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2022/04/16(土) 13:35:58.86ID:mdm2gFbR0
井口監督も絶賛
0003それでも動く名無し
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2022/04/16(土) 13:36:29.72ID:pFmdkHuoa
R30の家
0004それでも動く名無し
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2022/04/16(土) 13:38:47.20ID:uCFZI/v40
それ人が読めるんか?
0005里崎「見て、はやと!!雪やぁ、雪やで!!」
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2022/04/16(土) 13:41:22.95ID:a74yvJrOa
里崎「キャッキャウフフ キャッキャウフフそれーはやとぉ!!うちの雪玉でも食らえー!!」
坂本「やーめろって、サト」  里崎「キャッキャウフフ。ウチの渾身の一球食らえ」
坂本「イタッ 雪が目に入った うわ痛い マジで痛い」  里崎「あ・・・ゴメン マジでゴメン大丈夫?」
坂本「ちょっと目洗ってくるよ・・・っと見せかけて僕の広い送球範囲を生かしたバックホーム!!」
里崎「(ドンッ ウッ・・・(みぞおち辺りに入ったで・・・これは洒落にならん痛みやで・・・)」
坂本「サト、大丈夫?」 里崎「ウッ・・・ は・・・はやと大丈夫やで」
坂本「よし!!今度は一緒に雪だるま作ろう」 里崎「賛成やで!!」 坂本「(モクモク」 
里崎「ふぅ・・・疲れたやで一旦休憩っと・・・(ドスッ ん?なんか右手の辺りに変な感触が ってこれは股間の膨らみや!!って小谷野!!何でアンタ全身白タイツでこんな所に寝そべってるんや!!」
小谷野「かれこれ19時間も待たせやがって 凍死するかと思ったぜ! 今から二人で温まろうぜ!!♪犬は喜び庭駆け回り サトは小谷野と 雪見セックス♪」
里崎「いやぁ 助けてぇ はやとぉ!!」
坂本「よしユッキー(※雪だるまの名前)の目には、ビー玉を使おう!!」
里崎「はやとぉおおおおおおおおおおおおおおお」
0006里崎「喫茶店にきたでぇ。」
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2022/04/16(土) 13:41:45.17ID:a74yvJrOa
里崎「この店のアイスティーがおいしいんやて。楽しみやね、はやと。」
坂本「そうだね、サト。」
里崎「あ、きたで!どらどら〜、ちゅるるる。ちゅるるる。」
???「よ、よォ…サト…うまいじゃねェか…」
里崎「…なんやこの味!?ゲゲゲェ、アイスティーと思いきや、小谷野!!」
小谷野「ごあいさつだな。ストローとニクボーを間違えるたァ、てめェのほうこそたまってんじゃねェのか。」
里崎「道理で味がまろやかやったはずやわ!この濃厚牛乳男!」
小谷野「まだ足りないんだろ?この淫売が!カルーアミルクの次は、俺様のオモーイチンポを下の口でどうぞ召し上がれ!」
里崎「いやっ!やめてぇや!ハムトーストみたいな顔しよってからに!」
小谷野「オラッ!淫売豚ブルマンコーヒーミルク増し増し入りまーす!」
坂本「なんてことだ!この一大事なのに僕のアイスティーにはしびれ薬が入っていたらしく、少しも身動きすることができない!」
里崎「はやとぉおおおおおお…」
0007里崎「センター試験やでぇ」
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2022/04/16(土) 13:42:06.71ID:a74yvJrOa
里崎「はやとと一緒にセンター試験を受けに来でぇ。がんばろうね、はやと」
坂本「そうだね、サト」
キーンコーンカーンコーンキンタマー
里崎「ううーん、この問題難しいやでぇ・・・」
???「おいおい、そんな問題もわからんのかァ・・・サトォ・・・」
里崎「だ、誰ぇ!?げげぇー、小谷野!試験官のかっこしてなにしとん!?」 
小谷野「へへェ・・・てめェがセンター受けにくるッて聞いて張り込んでいたのさ・・・オラッ、けつだせ!」
里崎「いやや、やめてぇ!」
坂本「なんてことだ!サトの窮地なのに、僕は問題を解いているから助けられない」
小谷野「こんな問題解けない淫売豚穴には俺様の精液赤本で得点アップだあァー!」
里崎「はやとぉぉぉおおおおおおおお・・・!」
0008里崎「葬式にきたでぇ」
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2022/04/16(土) 13:42:29.24ID:a74yvJrOa
坂本「あんなに元気だった小谷野さんが自主トレで頭にボールぶつけて亡くなってしまうなんてね…」
坂本「本当に惜しい人を無くしたよね、…サト?大丈夫?具合悪そうだよ?」
里崎「大丈夫、少し気分が悪いだけ(はぁ…憂鬱や、この前小谷野に襲われてからアレがきいひん)」
里崎「(認めたないけど、うちの腹ん中には悪魔の子がおる、うち、これからどないしたらええねん)」
小谷野「よう、サトォ…サトォ…サトォ…」
里崎「小谷野は死んだはずや、死体もそこにある…なのに声が体中に響いてくる…」
里崎「なんや…オソソが疼く、ううっうううぅ…ぶりっ…ぶりっ…ぶりぶりぶりっ…!」
小谷野「へへへ、どうやら再誕には成功したようだな」
里崎「ハァハァ…小谷野!なんでアンタうちから産まれてきはったん!?アンタなんて産みたなかった」
小谷野「淫豚の体液を体中に浴びたらムラムラしてきたぜぇ!?目覚めのマザーファックと行くか、オラ、ケツ出せ」
坂本「なんてことだ、隣でサトが襲われているというのに、ボクは正坐をしていたせいか足が痺れて動くことができない!」
里崎「息子に突かれて感じるなんて嫌やあぁぁぁぁ!助けてはやと、はやとぉぉぉぉぉ」
0009里崎「本番はNGやから……」
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2022/04/16(土) 13:43:07.74ID:a74yvJrOa
小谷野「ふん、下の口は正直だがな」
里崎「いやや、そんな事言わんといて…」
小谷野「びしょびしょに濡れてるくせによく言うぜ。おら入れんぞ」
里崎「あかん、ゴムしてへんやん!…あぅっ」
小谷野「お前、処女だったのかよ。すげぇ、しまるぜ」
里崎「いやや、痛いよぉ。初めては好きな人とって決めてたのに…」
小谷野「そんな事言って感じてんだろ?」
里崎「あん、そ、そんなっ…こと…ないぃ!」
小谷野「おら、声出してよがっていいんだぜ!」
里崎「ほんまっ、あかん!…っいいよぉ!小谷野のちんぽいいよぉ」
小谷野「へっ正直になりやがったな。おら、だすぞ!」
里崎「あ、あかん!中はあかんよ!?あぁっ!はやとぉおおおおおおお!」
0010里崎「小谷野……しよっか?」
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2022/04/16(土) 13:43:32.77ID:a74yvJrOa
小谷野「サト、もっと自分を大事にしたほうがいいよ…」
里崎「ええんよ、あの人は私に振り向いてくれへんから……」
小谷野「サト、ほんと……ごめん!」
里崎「小谷野……」
小谷野「おれ、自分を抑えられないよ」
里崎「ええんよ。ね、きて?」
小谷野「サト、ごめん!」
里崎「あぅっ!あぁ……小谷野、ええよ。めっちゃ気持ちいい」
小谷野「サト、おれ、すげぇ幸せだよ」
里崎「あぁっ…!うんっ、うちら、繋がってっ、るん…やね」
小谷野「サト、おれがあいつの事なんて忘れさせてやる!うっ、出る!」
里崎「あっあっ!あかん、うち、やっぱり忘れられへん!はやとぉおおおおおお!」
0011里崎「ええよ。体……売るね……」
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2022/04/16(土) 13:43:52.78ID:a74yvJrOa
小谷野「どんな事情かしらねーけど、こんな上玉が売春とはな」
里崎「うち、お金いるんです。なんも聞かんとして下さい」
小谷野「ふん、こっちもやれりゃいいんだから、お前の事情に興味ねーよ。おら!」
里崎「待って!前戯もせんと入れんでっ……い、痛いっ!」
小谷野「どうせ、やってるうちに濡れんだろうが!」
里崎「い、いたっ、あぁっ、ほんま痛いっ……あっ、あん!」
小谷野「おら、もう濡れてきやがった!金よりも快楽目的なんだろ?ど変態が!」
里崎「ち、ちがっ……う、うちはぁっ!あぁっ!」
小谷野「いいや、お前はど変態の淫乱だよ!おら、だすぞ!」
里崎「い、いやぁ!中はやめてぇな!あっうぅっ!はやとぉおおおおおおお!」
里崎(はやと、うちがんばって治療費稼ぐから……待っとってな……)
0012里崎「こんなとこじゃあかんって……」
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2022/04/16(土) 13:44:12.75ID:a74yvJrOa
小谷野「へへへ、そんな事言って、最初から期待してたんだろ?」
里崎「そんなわけないやん!小谷野が花火いこ言うから……」
小谷野「おれにしてみりゃ、OKって事なんだよ」
里崎「っん!……んぅっ!」
小谷野「っぷは!へへ、キスだけで濡れてやがる」
里崎「ち、ちゃう!うち、そんな子とちゃうよ…!」
小谷野「おら、浴衣まくれ。入れんぞ」
里崎「い、いや!無理やりせんといて!あ、あぁっ!」
小谷野「おいおい、めっちゃ使い込まれてんじゃねぇかよ。何人のちんぽ咥えたんだ?」
里崎「ちゃっ、ちゃうよっ!うちはぁっ、一人にしかっ……!」
小谷野「嘘つくなって!今更経験人数一人増えたって同じだろ!おら、だすぞ!」
里崎「勝手なこと言わんといてぇ!や、だめぇ!た、たすけてぇ!はやとぉおおおおおお!」
0013里崎「あかん、めっちゃ具合悪い……」
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2022/04/16(土) 13:44:36.12ID:a74yvJrOa
小谷野「サト、見舞い来たよ。風邪ひいたんだって?」
里崎「すぅ……すぅ……」
小谷野「寝てるのか。……パジャマが乱れて、汗で張り付いてすげぇエロい……」
里崎「ん…んぅ…。って小谷野!?何脱がそうとしてん!?」
小谷野「さ、サト!?こ、これは……」
里崎「やめてや!ほんま信じられへん、出てって!」
小谷野「……う、うるさい!い、いつも気のある素振りだけ見せやがって!」
里崎「う、うち、そんなつもりじゃあ……!あっ、だめぇ!」
小谷野「ず、ずっとこうしたかったんだ…!サト、好きなんだ!」
里崎「い、いややぁ!あっ、ほんまっ、人呼ぶで!」
小谷野「構うもんか!くそっ、一番奥に出してやる!」
里崎「いっ、いやっ!だ、誰か!はやとぉおおおおおおおお!」
0014里崎「薬だけはあかんよ……」
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2022/04/16(土) 13:44:57.18ID:a74yvJrOa
小谷野「へへ、このコヤノールがあれば、セックスの快感が100倍になるんだぜ」
里崎「だめやって。一回使ったらもう終わりなんよ?な、やめよ、小谷野」
小谷野「うるせぇ!おら、大人しく飲め!」
里崎「や、やめっ!ん、むぐぅ!」
小谷野「どうだ、サト?」
里崎「あかん、頭くらくらする……。体も熱いわ……」
小谷野「へへ、安心しろよ、快感ですぐにぶっとぶぜ。おら、いくぞ!」
里崎「あぁっぁあああっ!なにこれ!?あかん、めっちゃっ、きもちいっ!」
小谷野「おぉ、やっぱシャブ漬けセックスはサイコーだな!」
里崎「あっあっ!こやののちんぽいいよぉおおおお!もっと!もっと奥突いてぇええええ!」
小谷野「こりゃ、もう立派な肉便器だな!おら、中にだすぞ!」
里崎「あっいい!うちの中でこやののせーし出てるぅ!うちおかしくなってまうよ!はやとぉおおおおお!」
0015里崎「うち、汚れちゃった……」
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2022/04/16(土) 13:45:18.86ID:a74yvJrOa
坂本「サト?どうしたの、元気ないじゃん」
里崎「は、はやと!?な、なんでもあらへんよっ」
坂本「うそだ。サトのそんな顔見たことないよ。何があったか聞かせてくれない?」
里崎「あかんよ、そんなん……言える訳ないやん!」
坂本「あっ!サト、待って!」
里崎「逃げてもうた……。もうはやとに嫌われたかな……」
小谷野「よぉ、サト」
里崎「こっ、小谷野!」
小谷野「おら、今日もぶちこんでやっから来いよ」
里崎「うち、もうこんなん嫌や!もううちの前に現れんといて!」
小谷野「おれのちんこの味が忘れられねぇど淫乱がよく言うぜ。おら、早く車乗れ!」
里崎「いたっ!無理やり乗せんといて!……うちこのままズルズル堕ちてまうんやろか。はやとぉ」
0016里崎「こんな散歩おかしいわ……」
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2022/04/16(土) 13:45:44.55ID:a74yvJrOa
小谷野「散歩に付き合うって言ったのはお前だろうがよ」
里崎「裸で四つんばいなんて無理やん。小谷野ホンマおかしいんちゃう!?」
小谷野「おい、何立とうとしてんだ!」
里崎「あぐっ!首輪引っ張らんといて!」
小谷野「だったら四つんばいで歩け!おら!」
里崎「うっ…うぅっ…ほんま惨めや……」
小谷野「おい、サト。お前の通った跡に水滴垂れてるけど、こりゃなんだ?」
里崎「な、涙や……」
小谷野「嘘つくんじゃねぇよ!へへ、動物扱いされて濡れるなんて、お前おかしいんじゃねぇのか?」
里崎「ちゃ、ちゃう……。うち、そんな子とちゃう……」
小谷野「お、坂本の家の前に着いたぜ。こんな姿見たらどう思うんだろうなぁ」
里崎「こ、小谷野!お願い、服着せてぇな!もうこんなん嫌や……。はやとぉおおお」
0017里崎「え?小谷野、捕まったん……?」
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2022/04/16(土) 13:46:06.71ID:a74yvJrOa
坂本「あぁ、俺が洗いざらい吐かせたよ。辛かっただろ、もっと早く気付いてやれなくてゴメン」
里崎「うちと小谷野の関係、知ってもうたんやね」
坂本「……うん。でも、サトは悪くないよ」
里崎「はやと……。ありがとう」
坂本「いいんだよ。サトとはいい友達でいたいからさ」
里崎「……友達」
坂本「うん。じゃ、今日は遅いからまたね」
里崎「そやね……。ほな、またね、はやと」
里崎「そっか。小谷野、捕まってもうたんや……」
里崎「よかった。もう、小谷野に無理やりされることもないんや……」
小谷野(おいサト。中にぶっこんでやんよ。おら、孕め!)
里崎「あ、あかん。なんでうち、こんなに体疼いてるんやろ……。小谷野……」
0018里崎「え?小谷野、出所したん……?」
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2022/04/16(土) 13:46:42.34ID:a74yvJrOa
坂本「あぁ、執行猶予がついたらしい……」
里崎「心入れ替えてくれるとええんやけど……」
坂本「ありえないよ!ああいう奴は絶対再犯するんだ。もう小谷野に近づいちゃだめだ」
里崎「せやな…。気をつけるわ」
坂本「うん。じゃあ、気をつけて帰ってね」
里崎「ありがとう。ほなな」
里崎「小谷野、出所したんや……」
里崎「あ、あれ?なんでうち小谷野の家に来てもうたんやろ……」
小谷野「おぉ、サトか……」
里崎「小谷野……。もうあんな事せんよね?昔みたいに仲良くしよ?」
小谷野「うるせぇ!こちとら、てめぇのせいで前科持ちなんだよ!くそが!ぶちこんでやる!」
里崎「そ、そんな!うぅ…はやとの言うとおりやったわ…。はやとぉおおおおお!」
0019里崎「そ、そのロウソクなんなん……?」
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2022/04/16(土) 13:47:12.00ID:a74yvJrOa
小谷野「サトが生意気だから、こんなもん使わなきゃいけねぇんだよ」
里崎「いやや!やめて!縄もほどいてぇな!小谷野、ほんまにおかしいで!?」
小谷野「んだと!?二度とそんな口が聞けねぇようにしてやる!」
里崎「いやっ!やめてっ!…っ熱いぃいいいい!」
小谷野「へへ、いい声で鳴くじゃねぇか」
里崎「ほんまあかん!熱いっ、しんでまうよぉ!」
小谷野「おいおい、ここはしっかり濡れてるじゃねぇか」
里崎「うっ、うそやっ!こんなんで濡れるわけないやん!」
小谷野「おら、股開け。まんこに垂らしてやるからよ」
里崎「だめ!そこだけはあかんっ……っあぁぁあああああああ!!!」
小谷野「おい、サト。もう俺に逆らわないって誓ったらやめてやるよ」
里崎「わ、わかったからっ!うち、言うこと聞くから!もう止めてぇな!はやとぉおおおお!」
0020里崎「え?小谷野、入院したん……?」
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2022/04/16(土) 13:47:35.35ID:a74yvJrOa
坂本「あぁ、インフルエンザらしい……」
里崎「早く良くなってくれるとええんやけど……」
坂本「あんな奴そのまま死ねばいいんだ!伝染する可能性もあるし、もう小谷野に近づいちゃだめだ」
里崎「せやな…。気をつけるわ」
坂本「うん。じゃあ、気をつけてね」
里崎「ありがとう。ほなな」
里崎「小谷野、入院したんや……」
里崎「あ、あれ?なんでうち病院まで来てもうたんやろ……」
小谷野「ゲホゲホ……おぉ、サトか……弱ってる俺を笑いに来たのか?」
里崎「小谷野……。うちは病人に冷たくするほどひどい人間やないよ。ほら、汗ふいてあげるからパジャマ脱ぎ?」
小谷野「そうか…じゃあこっちの処理も頼むわ、入院生活だとなかなかチャンスが無くてな、おらしゃぶれよ!」
里崎「うぐっ……むぐぐぅ…はやとの言うとおりやったわ…。はやとぉおおおおお!」
0021里崎「はやとと最近会ってないなあ・・・会いたい」
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2022/04/16(土) 13:48:20.48ID:a74yvJrOa
坂本「よう里崎!久しぶりだな!」
里崎「はやと!?どうしたんいきなり?・・・隣の人は誰なん?」
坂本「ああ、今日はこいつをおまえに紹介しようと思ってな、俺の新しい恋人の由則、仲良くしてやってくれ」
佐藤「ども(ペコリ)」
里崎「そ、そう・・・はやと・・・恋人できたんだ・・・おめでとう、モテるもんねはやとは・・・」
坂本「んじゃそういうことで!今度三人で飲みにでも行こうぜ!じゃーな!」
里崎「はやとにとってアタシはただの友達に過ぎなかった・・・ってことなんよねぇ・・・ううっ・・・なんや泣けてきたわ・・・」
ぽつぽつ・・・ザーッ
小谷野「(ピンポーン)誰だあこんな時間に?っておまえか、どうしたんだ?傘もささずに。・・・まあ上がれや、ビールでいいか?」
里崎「小谷野・・・アタシを抱いて!!めちゃめちゃにして!!」
小谷野「・・・わかった、理由は聞かないぜ。おらケツ出せや!」
里崎「ううっ・・・ひぐっ・・・はやとぉおおおおお」
0022それでも動く名無し
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2022/04/16(土) 13:48:35.70ID:SgPE01rx0
里崎「見てますよ!」
0023里崎「なんや蒸し暑くてよう寝れんかったわ……」
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2022/04/16(土) 13:49:14.80ID:a74yvJrOa
小谷野「おう、サト。起きたか」
里崎「小谷野!?なんで勝手に布団入ってるん!?」
小谷野「いいじゃねぇか、たまにはよぉ」
里崎「ほんま気持ち悪いわ…。不法侵入やん。犯罪やで、これ」
小谷野「細かい事気にすんなよ。へへ、寝汗ですげぇ臭いするぜ。ムラムラさせやがる」
里崎「あんた、ほんまどうしようもないわ……。とにかく出てってや!」
小谷野「つれない事言うじゃねぇか。おれのちんぽが無いと生きていけねぇど淫乱のくせに。おら、ケツ出せ!」
里崎「い、いやっ!ほんまやめてっ」
小谷野「おうおう、家には厳重な鍵がかかってたのにお前のケツはガバガバのウェルカム状態じゃねぇか」
里崎「あっ、そ、そんなことっ、ないぃ!こんなん、あんっ、いややぁ!」
小谷野「これから毎朝来て犯してやるよ!おら、出すぞ」
里崎「い、いややっ!毎朝こんなんっ、耐えられへんっ!はやとぉおおおお!」
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