0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/04/17(日) 16:59:21.96ID:S4n1nbLod >1939年の5月6日の阪急対南海の試合で、阪急が無安打ながら、2対1で南海を下しました。 >0-1と南海に一点リードされて迎えた六回に、一死満塁からレフトへの犠牲フライで同点に追いつくと、七回には無死一塁から次打者の送りバントを南海の名三塁手、鶴岡選手が暴投し、一塁ランナーがそのまま返り逆転。 >その後も阪急は安打が出ることなく、無安打ながら勝利を収めました