0001それでも動く名無し
2022/04/18(月) 00:07:16.01ID:gX+qrlM70その大きな要因は主砲の山川穂高と扇の要の捕手・森友哉をケガで欠いたこと。山川は走塁中に右太腿裏を負傷した“公傷”だが、森の場合は事情が異なるようだ。
4月2日のロッテ戦。森はチャンスで凡退するなど無安打でイライラしていた。そこに7回から登板した大曲錬が3連続四球などから5失点を喫し、試合の大勢が決する。そして――。
「7回の守備が終わり、タバコを吸いにベンチ裏に下がった森が、苛立ちまぎれにキャッチャーマスクを机に叩きつける音が表まで響いてきた。関係者が見に行くと、マスクの持ち方が悪かったのか、衝撃で右手の人差し指が青黒く腫れ上がっていました」(球団関係者)