0001それでも動く名無し
2022/04/19(火) 16:32:44.78ID:FWOW8pNYd会社側は、総額45万ドル(約5700万円)の賠償金の支払いを命じられた。
訴えを起こしたのは、ケンタッキー州在住のケヴィン・バーリングさん。
勤務先の医療検査会社グラヴィティ・ダイアグノスティックス社で2019年、自分が望んでいない誕生日のサプライズパーティーを開かれ、パニック発作が相次いで起きたと主張。
また、同社が障害を理由に差別行為をとったとした。 バーリングさんは事前に、ストレスや不安を誘発する恐れがあるとして、誕生日のパーティーは開かないよう会社側に伝えていたという
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62a0ce4583be54efb97634782d6531011a13acf