4月15日、東京・銀座に初出店した、 100円ショップ「DAISO」。

実はこの店舗、ただの「DAISO」ではなく、大創産業が展開する3つのブランド「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」大創産業が展開する3つのブランドが ワンフロアに集結した、 大創産業初・かつ世界初の「グローバル旗艦店」なのだ。

広々としたフロアには、日用品から食料品まで約2万7000種類がズラリ!
そこで今日は、DAISO初のグローバル旗艦店を オープン初日から3日間、徹底調査した。
便利な生活グッズが人気

まず、女性客が購入していたのは「ミニ扇風機用 シリコーンホルダー2P」（110円）。

女性A:
ベビーカーに扇風機を付けられる。ベビー用品を扱っているお店とかでも、こういうものはなかったんですよ。

扇風機がしっかり固定できて、お子さんも気持ちよさそう。

続いて、別の女性客が買ったのは「ヨガブロック」（220円）。
ブロックが様々なヨガポーズをサポートしてくれるというアイテムだ。

女性B:
コロナの影響で家でヨガをやることも多いので、200円というのは破格。