0001それでも動く名無し
2022/04/22(金) 12:31:59.68ID:0q/wBcUHaなかでもおすすめなのが、タフさはキープしつつもライトな感覚で羽織れるハンティングジャケット。
人気のアウトドアテイストであるうえに、大人にうってつけなクラシカルな雰囲気が楽しめる。
といっても、こちらも春から初夏に向けては少々重く感じる場合も。
だから、合わせるアイテムは気を付けないと、冬と同じに……。
そこで思い切って、超ライトブルーを合わせてみましょ。
グリーンとブルーは相性悪くないので、濃淡のコントラストが強くても大丈夫。
それに、あれやこれや考えて微妙な色を合わせるのであれば、潔くトップもボトムも同じように超淡い青を持ってきたほうが簡単。
男らしさに爽快なイメージがプラスされて、ちょうどいい春らしさを演出できるってワケ。
今回羽織ったハンティングジャケットは、わかりやすく濃いオリーブグリーンにしたので、こんなときは小物をヌケ感たっぷりな白系でまとめるのがベター。
ちなみに、ジャケットを脱いだときに青ワントーンがのっぺり見えないように、Tシャツにはタイダイ染めのような柄モノを選んでおくと、それだけでサマになる。タフなジャケットって、秋冬だけだと思っていた人も、これなら春も楽しめるはず！
ハンティングジャケット2万8930円（キャル オー ライン／ユナイト ナイン）、Tシャツ4400円（リーバイス／リーバイ・ストラウス ジャパン）、ペインターパンツ2万9700円（バレナ／三喜商事）、キャップ8580円（ノンネイティブ／ベンダー）、サングラス3万9600円（モスコット／モスコット トウキョウ）、スニーカー1万1000円（ヴァンズ ボルト／ブルーウッド バイ ハンドイントゥリーPR）
写真＝正重智生 スタイリング＝田川 匠
https://news.yahoo.co.jp/articles/2179dbfbb26df91f7c700ad9438a955a5e5ef2f8
