0001それでも動く名無し
2022/04/24(日) 07:34:08.09ID:CVbTQ/vA02019年夏の岩手大会決勝。港町の公立校は超高校級のエースをマウンドに送り出すことなく敗れ去り、球界に議論を呼んだ――佐々木朗希を擁した大船渡高校の最後の夏を振り返ります。
登板回避の決勝後、切なそうな表情だったが…佐々木朗希17歳の剛腕伝説と実はスゴい打撃、大船渡ナインの最後の夏を見る
160キロの感触はまだ左手にあるのだろうか。2020年夏、及川恵介はもう捕手ではなかった。丸刈りだった髪が伸びた、東北学院大学1年生だった。
「野球はやめました。去年夏の大会が終わってどこの大学からも話がなかったですし、
そんな実力もないかな、と自分で思ったので。迷いは……ないですね、今は……」
https://news.yahoo.co.jp/articles/27fd0953659953805c493a886ad5834689955dda