一休「この橋渡るべからずってことは端を歩けばいいんですね!」←んな訳ないだろクソガイジ
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>>4
じじいが毒と称してこっそり舐めてた水飴を自分を罰するためと舐めた >>4
底なしひしゃく
くわんくわん
刀のごちそう このはし渡るべからず
桔梗屋が一休に出した問題の一つ。
店の前の橋を一休さんが渡ろうとすると、「このはしわたるべからず(『この橋を渡るな』の意)」と書いてある。しかし一休は、「この端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡った。
後日談で、同じ問題に加えて「真ん中も歩いては駄目」と難題を出されたが、「橋に乗らねばよいのだろう」と敷物を敷いてその上を歩いて渡ってきた。 物語は作者の都合で動いてるしそれでも受け入れられるってことやね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています