0001それでも動く名無し
2022/04/27(水) 15:20:34.28ID:1M/SCLwZd調査していた県の第三者委員会は26日虐待として疑われる事案が5件あったと報告した。
服薬用の水などに塩や砂糖が入れられたり、利用者の肛門(こうもん)にナットが入っていたりしていたという。
第一次の調査結果を受け取った黒岩祐治知事は「信じられない出来事が起きていた。うみを出し切り、県庁を挙げて改善に取り組む」と話した。
5件のうち、コップの水に塩などが混ぜられていた事案は20年7〜11月ごろ、利用者が頻繁に嘔吐(おうと)したことから発覚。
5人の利用者の服薬用の水やみそ汁に塩や砂糖が入れられ、ヒアリング調査の結果、職員が入れた可能性が極めて高いと判断した。
肛門にナットが入っていたのは50代の男性利用者で20年3月に職員が異変に気付いた。
職員や本人、医師を調査した結果、第三者委は本人が入れた可能性は低く、職員が入れた可能性が高いとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df4d570ed00ebf6fbcbc092830efaf1407957925