【悲報】2021年ドラフト1位候補ロッテ廣畑9登板で防御率なんと8.59wwtwwtwwtwwt
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ヤクルトドラ1位候補の廣畑敦也さん、6回途中3被弾7失点の大炎上www
ヤクルトは指名しなくてよかったな 社会人ナンバーワンでもこの程度だもんな
社会人はレベル低下が著しい >>14
大学で指名されなかった落ちこぼれの集まりやぞ 廣畑
8.59
7.1回 被安打14 被本塁打1 奪三振5
与四球4 与死球1
失点8 自責点7
被打率.424 K/BB 1.25 WHIP 2.45
相手打線全員イチロー定期 ドラ1候補やって言われてたのが中位くらいまで残るのには理由があるんやな ようやっとる
投げることの価値がある
問題はこっからよ >>21
このパターン大体アカン気がする
阪神梅野ぐらいしか思いつかん アマチュア野球評論家西尾典文「廣畑は即戦力度1位」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f974909f81644889fc8e3b6c48ac119520dee25f
今年プロ入りしたルーキーの中から、即戦力として期待できる選手をランキング形式で紹介する企画。
前回のセ・リーグ編に続いて、パ・リーグ編をお届けする。
下位指名選手にも、いわゆるプロ向きの実戦タイプが少なくないが、果たしてライターの西尾典文氏が選んだトップ10の顔ぶれは?
1位:廣畑敦也(三菱自動車倉敷オーシャンズ→ロッテ3位/投手)
リリーフであれば1軍の貴重な戦力となる可能性が高い、ロッテ3位指名の廣畑敦也。自慢のストレートはコンスタントに150キロ台をマークする
即戦力度ではトップと言える社会人ナンバー1右腕。
帝京大時代はスピードがありながらも安定感に欠ける印象だったが、社会人になって明らかに制球力がアップした。
ストレートはコンスタントに150キロ超え。立ち上がりからトップギアで投げられる点も長所だろう。
昨年3月の東京スポニチ大会では守護神としてフル回転し、チームを初優勝に導いている。カットボールにスプリットと、決め球となる変化球もハイレベルだ。
都市対抗の中国地区予選で打ち込まれたことから、ドラフトでは3位指名にとどまったものの、実力は申し分なく、リリーフであれば1軍の不可欠な戦力となる可能性が高い。 >>21
齋藤友貴哉とかやっぱりプロのスカウトは見る目があるんやなぁって 社会人の売れ残り系ドラ1候補って大概外れしかいないよな 丸山は二軍で通用してるだけマシやけど柴田は普通に打たれてるんやけど >>29
渡部と比較されて叩かれまくったのにオープン戦何だったんだよってくらい打ってるの笑う この数字の新人を上で使い続けてどうなるんだ
下で調整させるほうが良くないか >>31
プロのスカウトは現状の社会人のレベルをちゃんと認識してるよな
いまだに社会人のトップ=即戦力みたいに思ってる落合みたいな古い脳味噌なのが勝手にドラ1候補とか騒いでるだけで ロッテのドラフト3位ルーキー・廣畑敦也投手は大のコーヒー好きでもある。
そんな右腕は、「美味しいコーヒーを追求することは、ピッチャーがいい球を投げたいということと似たようなところがあります」
と、野球との“共通点”があると語る。
寮には数種類の豆を持ち込み、自分で入れたこだわりの一杯を楽しむ。
「コーヒーは毎日毎日表情が違って、お店で飲んだ豆を自分で入れても違う味がするんです」。
美味しさはもちろん、正解がないという部分に惹かれた。性格的には1つのことをとことん突き詰めるタイプ。
社会人2年目の時には好きなことを形にしようと「コーヒースペシャリスト」の資格も取得した。
これまで100種類以上飲んできた中で、気付いたこともある。
「野球もコーヒーも数値は大事ですけど、それ以上にセンスを磨くことが大事」。
コーヒーの味も数値化できるが、数値が良くても美味しくないこともあるという。
それは野球でも同じことが言える。
回転数や変化量の数値が高くても、打たれることもある。
バッターの打席での雰囲気や、狙い球、グラウンド上でしか感じ取れないことも少なくない。
様々なデータを分析できるようになったこの時代の中でこそ、感性を大事にしていきたいと語る。 アマチュアレベルの「まとまりがいい好投手」ってすべからく地雷だよな
ストガイとかきしょいフォームとかの一芸型のが通用する 去年プロをクビになった武田や山下、金田あたりがさっそく社会人では無双してるもんな カーブが通用してないんだよ
スライダー増やせば右相手には使えるようになるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています