中学英語「be going to=will」「be able to=can」←これ
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be going to 確実な予定
will その時にやろうと思った 意志
be able to 既にやっていて出来るのが確定
can できる
こんなイメージなんやが 後者は中学生ということを考慮して一万歩譲って許せるけど、will = be going to〜はほんと酷い
must=have to〜はもっとひどい 学校で習う英語は英会話向けちゃうからな
微妙なニュアンスの違いはスルーよ Grammerlyで短い方に統一させられるからここでイキってるやつ全員間違ってるんやろな be going to とwillは違うけど
canとbe able toは殆ど一緒
過去形のときだけちょっと違うニュアンスになるけどそれ以外はほとんど一生
助動詞が重なるときとかはbe able to 使うけどほとんどそんときぐらいやなshould be able to とかね read read readはなんでこうなったん? >>6
must イコールhave toも別にええけどな
must はI require you toのイメージでhave toはそう決まってるみたいなちょっとした違いあるけど正直ほとんど変わらん
否定形やと全く違うね
must notとdon't have to 、must notは絶対にするな、you don't have to 、しなくていいよ、する必要ないよ いちいち文法叩き込んで覚えようとするのが悪い
とりあえず間違ってええから喋ってみろや 実際頻度を表す副詞とかネイティブは明確に使い分けてるんか? ていうかmust はあんま使わんな
You must do thatとか学校の教師とか上司とかしか使ってるイメージないな
You gotta とかyou have to とか、I think you might want to とか使うかな 日本の英語教育は読むための教育だから
自動翻訳はするーで >>5
という説明が流行ったけどぶっちゃけそんなでもないらしい
映画とかでも咄嗟のことにbe going to使ったりする I'm gonna kill you
I’ll kill you
両方映画で出てくるけどなんか違うんか must とかbe able toは実際あんまり出てこない >>20
would have とかをwould of should ofとか書いたり
there their they'reを混同して使ったり
がよくあるミスらしい >>21
You painted the house. こんなん一切知らんし中卒やけど外人とそこそこ日常会話できるで
洋楽と映画だけで覚えた 英語って文章だと同じ言葉を重ねないようにする言葉やからな
なんかいろいろ違うことにしようとするやつおるけど ひょっとしてゲームのアビリティとbe able toって関係ある? ググるとWILL vs. GOING TOみたいな動画大量にあるから
日本特有の混同でもないみたいやね
しかし差異を敢えて教えん理由はあるんかな? この辺のニュアンスの話は矢作とアイクのYouTubeが面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています