宮城県と仙台市の契約していた新電力会社が経営破綻電気料金負担が増える見込み
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宮城県と仙台市がそれぞれ契約していた新電力会社が、経営破綻していたことが分かりました。新たな供給元を探していますが、難航しているということです。
県が契約していて破綻したのは、新電力会社ホープエナジーです。
県によりますと、ホープエナジーは県の本町第三分庁舎など3施設に電力を供給していました。
しかし3月にホープエナジーが経営破綻し、電力が供給されない事態になったということです。
県は現在、1年間利用できる最終保障供給制度を使い、東北電力ネットワークから供給を受けていますが、その後の供給先についてはめどが立っていないということです。 水道民営化します、新電力契約します
仙台とか言うアホ 水道は民営化するし電力会社は倒産するしコロナの新型見つかるしもう終わりだよこの県 水道も民営化してたよな
ほんま他の自治体はよく見とけよ 大阪出身だから民営化しまくってんの見ると何処かの自治体と繋げて見てしまうまんがな >>7
見とけよって上手くいったらどうするん?お前らも民営化しろよなってことか?水道はおそらくこんなアホせんぞ1社単独ちゃうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています