諸葛孔明はなぜ曹操を殺さなかったのか

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 18:56:56.74

三国志雑談スレ

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:06:34.68

>>831
若光武帝「執金吾の制服かっこええなあ…将来はあれ着たいわ。あと嫁は隣町の美少女陰麗華ちゃんで」

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:07:03.21

>>825
それ考えると韓信の才能を見抜いて全張りした蕭何すげえよなあ

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:07:07.98

なかなか范蠡のような人生を歩むのは難しいっちゅうこっちゃな

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:07:27.84

>>827
まあいうて顔見たことあるやつおらんし

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:07:38.90

>>832
上でもワイ書いたけど
結局は平民・兵卒出の限界がそこなんかなと思うた

あと、中国には「馬車でいうと、才能は馬で、人格が御者」って諺があったのを思い出した

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:08:04.47

孔明って日本だけの過大評価だよな
中国史なら劉備より苦境なのに天下とった人物いくらでもいるのに成せなかったし

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:08:11.98

>>836
伍子胥とかもベットしたコストがもったいなくてああなったわけやしな

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:08:54.96

>>831
劉秀もかなり苦労してはいるけど
ロリ嫁陰皇后を娶るエピはなろうみたいだなあとは今は思うわ
郭皇后はちょっとかわいそう

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:09:22.12

呂布と一緒に張遼を殺さなくて良かったわね

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:09:31.58

リュルルビーみたいな発音やったんやろあの頃

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:09:35.68

>>830
儒教「偉い人に、嫁や子供を【料理】してもてなすのが最大の礼儀だぞ」

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:09:40.56

>>834
なんかとりあえずオラオラ系の兄に着いていく人達の間に入ります
常に突っ走り気味の兄には困らせられてます、でもやれやれって感じでとりあえず卒なく難題は解決します
すると暴走した兄がやっぱり殺されました、やれやれって感じでトップ引き継いで、本気モードになったら、最強でした

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:09:54.41

>>835
項羽時代や股くぐり時代を考えるとたぶん相当冴えない容姿だったんだろうと思うがそれでも信用して自分の進退かけるとか化け物だわ

昔なんて今以上に見た目第一だろうに

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:10:28.17

>>839
いや、司馬一族が政治的な意図もあって持ち上げたんやで

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:10:30.38

>>836
范蠡は出奔以降は創作やろ
長生きしすぎだわ

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:11:10.10

入口としては三國無双はナンバーワンやね
三國無双8も三国志のゲームとしては好きやねんけどな...

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:11:32.52

>>840
伍子胥は復讐に全張りしたからまあ仕方ない
「日暮れて道遠し」なんて生き急いでますって思いっきり言ってるようなもんだし

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:12:12.36

>>839
中国で諸葛亮は常に名臣の鑑やぞ

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:12:30.81

刑道栄って戦国武将で例えると誰？

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:13:02.40

>>848
何の創作だっけ？

西施と恋仲でずっと添い遂げました、は創作やろうけど
金持ちになって、またそれ放り投げてまた金持ちになって、また放り投げて、後は悠々自適に過ごしました
ってありえそうやん？

**それでも動く名無し** · 2022/04/30(土) 23:13:05.09

>>849
まあ武将のイメージが無双に引っ張られるくらいには影響力あるけど最近はちょっとな