桂田社長が従業員に送ったとみられるメッセージ:
船が予定通り戻れれば、1メートル前後の許容範囲内だったことがわかります。マスコミは面白がり物語を作ります なるだけテレビを見ないでください。
宿のほうは別会社なので、皆さんの力で 守ってください

観光船を運航した自身の判断を、正当化しているともとれる内容でした。
桂田社長は4月29日の夜、遺体安置所になっている施設を訪れ、献花台に花を供えました。
https://www.fnn.jp/articles/-/354897?display=full