きゃりーぱみゅぱみゅ「インフルエンサーはカゴの中のカナリアの悲しい鳴き声のような投稿する」
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ブログでは冒頭から、《皆さま、ごきげんよう。そんなにフォロワー数が多くないインフルエンサーたちが、シャネルとかの新作バッグをインスタのストーリーに載せてるのが不思議で仕方がない、きゃりーぱみゅぱみゅです》という痛烈な書き出しから始まり、バックと一緒に「Thank you」と書いてあることが多い件について《要するにブランドから宣伝のためにバッグをもらって、それをインスタに載せてる(こういうのを「ギフティング」っていうそうです)》と解説。
そして「これよかった」とか「買いました」ではなく「Thank you」という単語を選んでいる件について、《本音の部分は「私はこのブランドさんからもらえる立場なんだよね」というライバルインフルエンサーたちへのマウントなんだと思います。》《ギフティングは基本的に無料ですけど、PRだとお金もらって「めっちゃいい」って言っているものもありますから…》とバッサリと切り捨てたのだ。 「さらに世のインフルエンサーを批判するだけでなく、きゃりーさんも過去にいわゆる“ステマ”の片棒を担がされた話を暴露していました。きゃりーさんは《インフルエンサーではない》というスタンスですが、暗に“SNSに載せてね?”と服をプレゼントされることが多いらしく、そこで相手が自作自演をしてきたことを明かしたんです」(前出のライター)
きゃりーは実際に気に入った服だったので協力したところ、《「〇〇さんの新作だよ~」と書いてSNSに投稿。するとそのリプ欄に、服を送ってくれたご本人から「わ、きゃりー買ってくれたの!? うれしい!」みたいなコメントが……自演乙!
「似合うと思ったから送ったんだよね」とかじゃなくて、「買ってくれたの!?」という小芝居をみんなの前で披露している姿にうっすら恐怖を覚えました。その一方で、「似合うと思って送ったのでうれしいよ」という正直な人もいるし、人によってSNS上での見せ方や振る舞い方が全然違う。なんかSNSのそういうところが怖いです。》という出来事があったと明かしている。 その後も、一度無料で贈られた新作の服を掲載したところ、追加で《ZOZOTOWNに新たにショップがオープンするんですけど、明日の9時から告知してもらえませんか?》という要望が届いたことを明かしたうえで、
《ほんとギフティングってパパ活と一緒です》《もともと押しに弱い子で、もはや告知マシーンと化しているインフルエンサーなんかもいます。最後、押し負けてしまったんでしょう》《まるでカゴの中のカナリアの悲しい鳴き声のような投稿》と、辛らつに「ギフティング」文化を酷評していた。 お前人からもらった歌を奇抜な格好で歌うしか能がないくせに随分偉そうだな
お前もインフルエンサーとたいして変わんねえよ アフィカスはカゴの中で
ウンコ美味い美味いってスレしか立てない 仕事なんやからええやろ
歌を歌うだけでお金がもらえる鳥かごの鳥って言われるのと同じ Jrアイドルから上がってきたやつはいろいろ知ってるんやな 同じインフルエンサー()でも一般人に毛が生えたような奴では一生言えないことやな この人画像あげて少しレスしただけで顔真っ赤にするよな ホモがインベーダー踊る動画消されててロストテクノロジーになってるの悲しいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています