0001それでも動く名無し
2022/05/04(水) 15:52:48.39ID:k8O4wJmRrhttps://news.yahoo.co.jp/articles/410e7b82ae903f43c5f8889e0947d3b84110a9e8
マリウポリから逃れたマリア・ブドビチェンコさん(17)が、ウクライナ国外からオンライン取材に応じ、
1か月前、現地で「選別収容所」と呼ばれる場所でロシア軍から受けた尋問の一部始終を語った。
ブドビチェンコさんと家族3人は退避ルートの小さな街ヤルタで露軍に阻止され、父と2人で収容所に連行された。
尋問を受けた父は、兵士から暴行を受けて片目を失明した。
尋問室では「パニックに陥り、叫び出したい気持ちを懸命に抑えていた」と振り返る。
兵士らは「童顔すぎる」などと口にして、ブドビチェンコさんに特段の関心を示さず、20分ほどで車に戻された。
「自分が兵士の好みと合致していたら性的な暴行を受け、なぶり殺されていただろう」とブドビチェンコさん。