0001それでも動く名無し
2022/05/04(水) 16:12:13.16ID:KVSiQiPk0MLB通算194勝の大投手は微妙なジャッジに黙っていられなかった。アトランタ・ブレーブスとのダブルヘッダー2戦目でのニューヨーク・メッツのマックス・シャーザーだ。
球場が騒然としたのは、6回裏1死無塁の時だった。試合を通したチームに対する球審のジェレミー・リッグスのストライク判定に対して不満を覚えていた37歳のレジェンドは、
ベンチから大きな声で何かを言い放つ。すると、退場を命じられたのだ。
自身への退場処分を「ああ、そうか。わかったよ」と言わんばかりの表情で受け入れたシャーザーは、去り際にFワードを用いて、球審に次のように言い放った。
「あんたのストライクゾーンは最悪だぞ。本当にクソだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/93b35a56c10209910d16cb80a1a56d854a6d16c0