糸井「真実はいつも一つしかないやないか!」
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糸井「まず部屋の中で小型ボートに遺体ごと乗ってスノコで軌道を変えた滝の水を部屋中に満たし天井まで浮上して梁に遺体を首吊りのように括り付けた後に斧で壁を壊して排水、霧天狗の仕業に見せかけたわけでしょ?」 糸井「不可解なものを除外して残ったものが・・・
たとえどんなに信じられなくても・・・
それが現実なんやで!!」 名探偵西「糸井さん、(犯人が誰だか)わかりますか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています