矢野監督「大野?うーん、甘い球もあった。それを打ち損じた」
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―好投を許した大野雄は
「うーん。コースは、特に左打者の外角はいい球、いいコースに来ているのかなと横から見ていても思っていた。
もちろん、その中で右打者に対しても高さを、追い込んだらしっかり投げるというのはしっかりできていた。
もちろん、甘い球もあって、それを打ち損じているのもあるんだけど。左の外はすごくコントロールがよかったかな」
https://news.yahoo.co.jp/articles/03d926d8891dddd208318aedd5a34f4742e87420 実際序盤から時々浮いた球もあって終盤はその割合も増えたけどことごとく打ち損じたり好守で捕られたりやったな
パーフェクトが出る時ってそんなもんよな ノムの手記より
矢野には気になるところがある。
天才的な選手だった監督によくある欠点は、自分が天才だから野球に哲学がなく、監督になっても目の前の試合に一喜一憂してしまうこと。
味方がホームランを打つと真っ先にベンチを飛び出してくるとかね。
それと同じことをやっているのが矢野だ。
試合中に白い歯を見せ、選手と一緒になってバンザイする。
そんなところで選手と一体感を持ったところで、本当の信頼は得られません。 コイツはいつまで経っても相手を讃えることが出来ないな
珍らしいっちゃらしいけど
それが指揮官に1番必要な器なんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています