パラレルワールドの行き方について公開する。
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俺はパラレルワールドに行った。何度も何度も、望む世界線に行った。今回は、その方法とパラレルワールドへ行った経緯について話す。 俺は今の現実に不満を持っており、辛い毎日を過ごしていた。 そんなある日。俺は夜中、ダンスをし妄想に浸っていた。 1時間程踊りに踊って、「ドアの向こうには、楽園が待っている」と現実逃避し廊下にステップを踏んだ次の瞬間、空間が歪んだ。 とても不思議な感覚だった。熱で柔らかくなって変形したレンズを覗いているような感じだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています