0001それでも動く名無し
2022/05/09(月) 19:25:09.39ID:pNOjzeOQ0斎藤さんは“僕ら禍特対は横並びで『シン・ウルトラマン』を体験させていただいて、言葉にならないんですよ。本当にすごい映画に出会った時って、言葉にならないんだなと。それに、(映画の感想を)言語化しない方がいいのかなと。映画の宣伝という意味では、何かキッカケとなる言葉を届けるべきなんですけど、この作品はそれを度外視したような感動体験がありました”と、完成した映画について語りました。
また長澤さんは“映画を観終わって、物語のスピード感に圧倒されていた自分がいたので、置いていかれないよう瞬きしないで、観て欲しい”と、コメント。
西島秀俊さんは“樋口監督が『今の子どもたちに何を伝えられるのかと考え続けて作品を作った』とおっしゃっていて、その想いが作品にこもっているので、子どもたちに是非観ていただきたいし、かつて子どもだった大人の皆さんにも観ていただきたいと思います”と、挨拶をしました。
最後に斎藤さんは“かつて円谷さんが作られたウルトラマンにこめられた優しさや、平和を思う気持ち。そのバトンをしっかりとこれからの子どもたちや、かつて子どもだった人たちへ映画という形でしっかり届けられると思います”と語っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e87ba76c7a210801e4d9e1fcffacd6f2f7c6915