0001広告消すならアドガード
2022/05/11(水) 19:00:13.42ID:0vU9/BPOd広島市西区の県立高校に勤務する、28歳の教諭が生徒の靴に体液を付着させたとして、器物損壊の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、広島市西区にある県立広島井口高校の教諭、尾茂田浩輝容疑者(28)です。
警察の調べによりますと尾茂田教諭は去年11月、勤務する高校の下駄箱に置かれていた女子生徒の靴に自らの体液を付着させたとして、器物損壊の疑いが持たれています。
学校から相談を受けて警察が捜査を進めた結果、事件に関わった疑いがあるとして、11日逮捕しました。
調べに対し、「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。
この学校では、おととし秋ごろから同様の被害が複数確認されているということで、警察が関連を調べています。
県教育委員会は、「県立学校の教諭が逮捕されたことは遺憾で、生徒や保護者、そして県民の皆様におわび申し上げます。今後詳細を確認のうえ厳正に対処します」とコメントしています。
生徒の靴に体液付着させた疑い 広島 西区の県立高校教諭逮捕
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220511/4000017551.html