【再放送】ワイ将、父親を犯す
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小さい頃からワイは父親のチンポをしゃぶっとった
今思ったら虐待なんやけどワイにはそれが日常やったんやなあ
もちろん菊の花もちょっかいかけられとって
よくウンコを漏らしてたから周りからはガイジやと思われとった 忘れもしない小5の夏休みや
ワイはパッパに処女をあげた
それまでは舌や指でほぐされるだけやったけど
物凄い存在感とわけのわからん屈辱に吐き気を覚えた事を覚えている その日から一週間くらいはケツが痛くて排便する度に出産するウミガメのように涙を流した
歩き方もおかしくなっていよいよワイのガイジ説は盤石な物になった
そんな日が続きワイはとうとう病院行きになった 35:風吹けば名無し: 2015/03/10(火) 03:47:14.39ID:6p97kFb00.net
しゃぶってくれって言われてしゃぶるんか?
その行為を行うときどんな感じなんか詳しく頼むで
40:風吹けば名無し: 2015/03/10(火) 03:49:31.86ID:TszFD04xa.net
>>35
例えるなら硬いゴムやな
タイヤしゃぶったら同じ感じやないか? 必死にコピペ貼ってるけどお前の末尾じゃ誰も見えてないよ 41:風吹けば名無し: 2015/03/10(火) 03:50:28.52ID:6p97kFb00.net
>>40
そういうこと聞いてんじゃねえよ
どういう流れでその行為に突入するのかってこった
47:風吹けば名無し: 2015/03/10(火) 03:52:29.21ID:TszFD04xa.net
>>41
ゲームしようってのがパッパのやり口やったな
次第になくなっていったけど初めはご褒美で釣られとったで
50:風吹けば名無し: 2015/03/10(火) 03:53:08.99ID:6p97kFb00.net
>>47
なるほもねえ ンゴりまくった結果wwwwwww
友達がいなくなったンゴwwwwwwwwww
ンゴ・・・・wwwwwww じゃあちょっと経緯書くわ
俺は今、中学3年の15歳です
2ちゃんねるを見るのが好きなのだが、特になんJのまとめブログが好きだった。
だからなんJ用語をバンバン学校でも使ってたんだ
特に俺が好きなのが『○○ンゴwwwwwwww』というネタだ
最初は失敗した奴に『片岡ンゴwwwww』とか『田中ンゴwwwwwwww』って感じで言いまくってた
でも、俺は知らなかったんです
それが、悪口だということを。 ワイは肛門科に行き肛門ドクターに肛門をつぶさに観察された
肛門ドクターはワイのケツに何故か毛布を被せて付き添いのマッマと奥へ
何してるんやろうとか思ってたらマッマの黄色い声援が聞こえて
肛門ドクターがなだめる声が聞こえた
ワイは肛門ドクターから軟膏と飴ちゃんを貰った
マッマは顔がキチガイみたいになって泣いてた そしてワイはジッジとバッバの家に行き死ぬほど甘やかされデブになり
次に家に帰った時にはパッパはおらんくなってた
ワイは肛門に軟膏を塗り再び小学校に通った
クラスにはワイのお世話係があったんやけど
ワイの肛門が出す専になるに連れて風化していった 小6になった頃から何故かマッマがワイをしばくようになった
ワイは言われのない暴力に抗議の声を上げたがマッマは聞かず
ついにワイはジッジの預かる所となった
マッマは病院の預かる所となった
この頃知ったがパッパは警察の預かる所となっていた
とにかくワイは無茶苦茶だった 褒めるときも『吉村ンゴwwwww』ってやってた
まとめブログしか見てなかったから、なんJ自体を見たことはなかった
でも、周りになんJを知ってる人はいなかったから、最初はバレなかった
でも、俺の友達軍団が『○○ンゴwwwww』について調べてしまった
でも、なんJまで辿りつけないと、俺は思った
でも、あっさりとたどり着き、俺はにわか野郎の汚名を挽回した その頃学校ではワイのガイジ説は薄れていたが
今度はワイの家族ガイジ説が濃厚となっていた
ウンコマンと呼ばれながら5年間過ごしてきたワイも流石に生き辛さを感じ始めていた でも、俺はにわか野郎の汚名を返上するためにがんばった
まず、ここを見出した
野球ネタだけじゃなくて、アニメにも精通してるなんJラーは、俺のヒーローでした
やっぱりなんJは(おもしれーわ)と思わず新しい用語を学校でも使っていました
友達軍団も、少しずつ俺を認め出しました。
でも、事件が起きたんです。
中谷カレー事件、自分が起こした事件は今ではそう呼ばれているんだ。 そんな訳で中学は地元から遠い寮のある所を選んだ
この名采配には名将ジッジの貢献が大きかったと思われる
ワイはジッジから深い愛情を貰い
バッバからは雪の宿を貰った 中谷カレー事件
思い出したくもない
給食の時間、給食係だった俺はカレーを運んでいた
一人だと重いから、クラスメイトの金本(結構可愛い♪)と一緒に運んでいた
俺「かーちゃん良い匂いするンゴ~wwwwwww」
金「ちょwwwやめてよwww」
こんな感じで運んでたら、なんとなくだが
なんとなくだが、ンゴンゴダンスを踊ってみたくなったんだ ンゴンゴダンスとは
崖の上のポニョの音楽とリズムで「ンーゴンーゴンゴなんJ民♪」って踊りまくるダンスのことだ
俺はこれでクラスから『なんJの王(キング)』と呼ばれていた
金本さんの前でそれをやったことがなかったので、一度やってみたかった
・・・手が震えた
汗もかいた
それでも、一度やってみたかったんだ
だから、俺は踊った。全力で踊った。
カレーがぶちまけられていることにも気が付かずに、ンゴンゴダンスを10秒ほど踊った 新天地でのワイは無敵だった
元々ガイジやと思われながらも普通に通学していたワイには
寮特有の上下関係もしきたりも余裕だった
一年生が裸になって踊るイベントではむしろ喜んで脱いでいた
先輩や同級生からは驚嘆と畏怖の目で見られ
一部の層には熱い視線を送られた
ワイの心にパッパの姿がよぎる 10秒しか踊れなかったのは、金本さんの悲鳴のせいだ
俺は一瞬、歓喜の声かと思ったが普通に違った
金本さんの悲鳴で教室から何人も人が出てくる
ンゴンゴダンスを止めても、体操服をジャミラ状態にしている俺は変わらない
目の前が真っ白になった
俺は教師に呼び出され、そのまま職員室の給湯室に連れ込まれた
どうやら、俺が金本さんにいやらしいことをしたように思われているようだった 風呂場で背中竿洗い事件とか色んなイベントがあるんやけど長くなるから飛ばしていくで
とにかく寮は奇人変人の巣窟でワイも退屈しなかったし
ワイも普通に生きることが出来た
ワイはアメフト部に入りデブだった身体がガチムチになった
ワイを太らせたバッバに感謝 ワイはアメフト部でそこそこ頑張りそこそこの地位を得た
先輩になると後輩のドリンクに小便を混ぜてもいいのだ
それでもワイを慕う後輩はおった
その中の1人にワイはセカンドヴァージンを捧げる事になる 先生にもンゴンゴダンスは何度も見せてたから、事情はすぐにわかってくれてすぐに解放された。
俺はなんJの王として、新たな武勇伝を手にいれたと思った。
だから、まったく悪びれず、俺を見る生徒を睨みつけながら教室に戻った。
教室の視線が俺に集中する。
誰も、なにも言わない。
これはおもしれーわと思った俺は『ン~ゴ~(お~は~の要領で)』とおちゃらけた。
誰もなにも言わない。次の瞬間、クラスで一番いきがってる栗原の怒鳴り声が響いた。
栗原「カレーどうしてくれるんだよ! おい! おおい! おおおおおい!!!!!!」
金本さんは泣いていた。俺は栗原を睨みつけた。 ワイとやたらプリクラを撮りたがる男
初めの印象はそんな感じやった
こんなワイでも慕ってくれる気風のいい男やなと
だがその男は女だった
ワイはその女から告白された
ワイは三日三晩の思慮の末、チンポに従う事にした
その女はすぐにワイとやりたがった
忘れもしない寮内のトイレの中
その女は男だった
ワイは女にされた あの時と似ているようで違うケツの疼き
後輩はワイのケツを突きながらもワイの事を気にかけていた
髪の毛を撫で、耳を食み、首筋にキスをする
その時ワイはなんとなく悟ってしまった
パッパの菊遊びはただ自分勝手に貪るだけのもの
後輩の不器用ながらに優しい菊遊びは知ってはいけない禁断の果実だった
ワイはうずくまって泣き、後輩を大いに困らせてしまった なんJの王として、舐められるわけにはいかない。
全力でいく、俺は心の中で殴ることも辞さない覚悟をした。
栗原は俺の胸ぐらをつかむ。先生は、まだ来ていない。そこは生徒だけの世界だった。
俺は栗原を睨みつけた。睨みすぎて多分、白目を剥いていたと思う。
クラスの王といきがってるガキのにらみ合い。クラスの緊張は頂点に達した。
俺「カレーくらいどうでもいいだろ!!!」
栗原「みんな楽しみにしてたんだぞ!!!!!!!」
怒鳴り合いの中、俺は渾身の力を込めて言った。
俺「栗原ンゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwwww金本さんンゴゴゴゴゴゴゴゴwwwwwwwwwwwww」と ・・・それからすぐ、先生がとんできて、俺と栗原はキレられた。
栗原「だってこいつがよ・・・」
先生「先に手を出したのはお前だろ」
俺「ン~ゴ~」
先生「お前もふざけるのもいい加減にしろ。おまえ、はっきりいってクラスで浮いてるぞ」
まるで大松のような先生だと思った。
でも、地獄はこの先からだったんだ。 そしてワイは後輩に自分の生い立ちを語った
後輩は本当にいい男で、時に憤慨し、時に泣き、それでも鬼畜のような人生を送ったワイを支えてくれた
後輩との関係は卒寮まで続いた 巻いていくで
そしてワイは地方の大学に進学してバイトに励んだ
バイトバイトバイトバイトの日々、とにかく勉強アンドバイトでワイの手元にまとまった金が入った
そんな中マッマから連絡が入った 教室に戻って、俺は開口一番『楽勝! ンゴってやったぜ!』と叫んだ。
いつもなら、クラスは俺に注目して俺から話を聞こうと集まっていた。
特に、俺の友達軍団は俺になんJ用語を教えてもらおうと必死だった。
でも、誰も俺に反応しない。
誰も俺を見ない。
栗原は一言「きめえんだよ」とつぶやいた。クラスのお調子者集団は栗原に集まっていた。
俺は、一人だった。
金本さんと仲のいい古川さんが俺に近づいてきた。
古川「きもいんだけど。かねちゃんはもうおまえと話したくないって」 マッマはワイに謝りたいと言ったが
むしろ謝りたいのはこっちだったので地元に飛んで帰った
マッマはガチムチで元気なワイを見て泣いていた
ワイも泣いた 古川は以前から俺に舐めた口を聞いていた。
俺のことを影で批判していることも知っていた。
ようするに、古川にンゴりはわからないのだ。
だから、俺は古川の言葉を信じなかった。
俺は金本さんに話しかけまくった。
でも、金本さんは答えてくれない。
――俺はキレた。 ワイとマッマは失った親子の時間を取り戻すかのように話し合った
ワイが大学に戻ってからもメールで近況を話し合った
マッマの彼氏とも会い一緒に酒を飲んだ
好みのタイプではなかった 俺「ンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwww」
教室に響く、俺の咆哮に視線は集中した。
俺は髪を逆立て、金本さんに詰め寄った。
俺「なんで無視するだよ!」
金本さん「・・・・」
無視は継続している。
俺は何度も詰め寄った。そうしていると、クラス委員の神戸が先生を呼んできたんです。 そんな中でマッマから衝撃的な言葉を聞く
あの人が出ていると
なんとワイに謝りたいとマッマにストーキングまがいのことをしていたのだ
ジッジは警察に引き渡すと憤慨していたが
ワイは自分にかかった呪いを解く為にもなんと会う事を決意した 先生に職員室に連れ込まれる
もう俺をかばってくれなかった
そこからのことは覚えていない。
金本さんの親が家に来て、親戚のおばさんは謝った。
俺も、頭を下げた。
それから、親戚のおばさんは俺を睨みつけるようになった。
怖い。
それから今日まで、俺は教室に行っていない。 ワイは日にちと場所を一方的に決めてジッジから聞いた住所に手紙を描いた
そして当日、ワイが指定したファミレスには
やけに痩せ細ったジジイがいた
パッパだった
パッパはワイの事を見てもすぐには分からないようでしばらく子犬のような目をしていたが
俺がパッパの名前を言うとすぐさま机にデコを激しく当てて
デカい声で謝ってきた 保健室登校を始めて、俺は色んな事がわかった。
むやみにンゴってはいけないこと。
ンゴりとは、悪口に似た行為ということ。
女子にンゴりは絶対禁止ということ。
でもな、それに気づいたのも遅い。
俺は中3だ。もうすぐ卒業だ。
昨日も、卒業式の練習があった。
クラスの中心人物だった俺は、もうそこには行けない。
友達が、完全にいなくなった。311の、あの時と一緒だった。 卒業式まで、僕は教室には行きませんでした。
カレー事件のこともあったし、なにより学校に行ってもくだらないと思ったのです
理由は一つ。ネットだ。
なんJにのめり込んでから、中学生の奴らがガキに見えて仕方なかったんです
ンゴりまくった結果、友達がいなくなったけど、でもそれでも後悔はありませんでした
毎日部屋にこもってなんJをするだけで心の傷が治った気がしたんです
でも、時間は有限ではなく、限られています。
とうとう、卒業式の日が近づいていたのです ワイは落ち着いて顔を上げるように言って
人目に着くからそういう事は辞めるんやでと言った
パッパは分かっててやってるのか人目に着いて申し訳ないとか言ってきた
ワイは段々腹が立ってきた
ワイはこんな男に大事な菊の花で遊ばせていたのかと 親戚のおばさんも、卒業式の一週間前には僕に話しかけていた
「卒業式DELLの?」と
でも、僕は出る気なんて等々ありませんでした。
なぜなら、出る必要を感じなかったからだ
おばさんは残念そうな顔をして、おじさんと相談していました
高校を落ちて、これからどうするのか。それを僕に聞かれてもわかりません
とにかく、僕はこれからもなんJができると、むしろワクワクしていました ワイはカラオケボックスに行こうと提案した
パッパはおとなしくワイについて来たがカラオケボックスの煩さにオドオドしまくっていた
ワイは座敷の部屋を選んだ
ワイの復讐が始まる 一日中なんJをして、オナニーして、飯を食う。こんな夢のような生活がここにはあった
今頃、学校の連中はどうしているだろうと考えるだけで、ンゴりが抑えられませんでした。
家でも当然ンゴンゴダンスはしていました。誰も見ていなくても、やりたい衝動を抑える必要がなかったからだ
そうしているうちに、卒業式が間近になった
おばさんが俺に言った
「お父さんとお母さん、妹の写真が見つかったよ」と
親戚の家に、数枚あった写真を見て、俺は泣いた ワイはビールを頼み、店員がビールを持って来て出て行った後
パッパを突き転がした
パッパは思ったよりあっさり転んだ
ワイは馬乗りになり顔面をビンタした
パッパは顔を手でかばう意外は無抵抗だった 幸せだった日々
それを砕いた311の地震と津波、そして火事
俺は手を震わせた。
それを見たおばさんは「制服に写真入れておくから、卒業式出た方がお父さんたち喜ぶよ」と言った。
こっちに来て、ずっと僕を軽蔑していたおばさんがかけてくれた言葉。それに俺はさらに泣いた
「――――――ああ」
俺は、卒業式に出る決心を固めました ひとしきりビンタした後でワイは勢いよくパッパのズボンをずらした
パッパはチンポをもがれるとでも思ったのか急に抵抗を始めたが
ワイがズボンを脱ぎオマケにノーパンだった事を悟ると立ち上がりカラオケの電話を弾こうとした
しかしワイの筋肉はそれを許さない 固めはしたけど、不安が大きかった
なんJに相談スレを何度も立てていたのは、その表れだった
でも、俺はもう負けない、そう誓った。
ボサボサだった髪を切り、卒業式の返事の練習もした
先生も、俺が卒業式に出ることを喜んでくれたように思えた。最後の歌の楽譜を、俺にくれたのだ
こうなっては燃えるしかない
俺はラスト卒業式に、全てをかけるつもりで、卒業式までの時間を過ごした そして、卒業式の日がやってきた――――――
おばさんもおじさんも仕事のため、卒業式に出席することはできなかった。
でも、俺のポケットには、両親と妹の写真が入っている。これほどまでに心強いものはなかった。
もう怖くはなかったんです
最後に、壇上か教室でンゴンゴダンスを求める中谷コールが来るかもしれない。
そう思うと、顔がほころんだ。
その時、俺のケータイが鳴った。
――――金本さんだった 電話ではない。メールだった。
俺は金本さんからのメールに、テンションが急上昇した。
文面は「今日卒業式来るの?」と短い文だった
俺は「行くじぇい!w久しぶりに会えるンゴ~」と返信した。
俺はニコ動の実況者であるせんとすが好きだった。
しばらくして、メールが来る。
金本さんだけじゃない、クラスの多くのメイトからメールが来た。
俺は、うるっときた。 痩せたジジイと筋肉ワイとでは力の差は歴然である
ジジイはあっという間にワイに組み敷かれた
ワイはパッパのチンポを触る
しかしジジイチンポはインポだった
ワイはその事に無償に腹が立ち怒れる阿修羅の如くジジイをビンタした
昔はあんなに元気だったチンポを何故今は立たせんのや
いくらビンタしてもジジインポだった
ワイはジジイの首を絞めた
するとなんとパッパのチンポが硬度を持ち始めた 「来ないでほしい」
「卒業式来るのやめてくれ」
「お前が来ると雰囲気悪くなる」
俺は凍りついた。
みんなは、俺を歓迎してはいなかったんです
むしろ、来るなと願っていたんだ
ケータイを落として、そのままベッドに横たわった。
現実を忘れようと、俺は眠りに落ちた。
起きた頃には、もう夕方だった。 死に直面すると子孫を残す為に勃起する現象だろうか
とにかくチンポは立った
ワイは首を絞められ顔を真っ赤にしているパッパのチンポを肛門に埋めていく
ほぐしていないから抵抗が凄かったがワイのアドレナリンが無理やりチンポを肛門に打ち込んでいく 確かに、俺はンゴった。
それでも、ここまでされるいわれはなかったんです
だから、俺は起きてすぐに何か行動しようとした
でも、俺はそんなに強くない。
ハートは、限界だった。
311で一人になった俺、絆と言いながら被災地に募金を募っていた学校のメンツが、被災者を馬鹿にした。
綺麗な自分を作るため、彼らは被災地に向けて行動はしていた。
でも、身近な被災者を排除しようとしていたんだ
それが悲しくて、俺はもう、彼らと決別しようと決めて、メールとアドレス帳を消去した――― そして今、俺は中卒ニートの生活を満喫している。
バイトはまだ早い。なにせ俺はまだ15歳だ。
おばさんもおじさんも何も言わない。被災したことによる保護か手当が支給されているからだ。
俺は生きているだけで、金を生むというわけですよ
友達なんていらない。
俺はなんJの王として、これからも被災した人たちの悲しみを伝えていく
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