幕張時代の木多「僕は週7日徹夜で描き続けても原稿が間に合いません、そんな僕でも週刊連載出来ますか?」
少年ジャンプの大先輩「僕の所は完全週休2日で一度も落とした事ないですけどね」
木多「なにっ」

↑ひゃっとすると喧嘩商売の後書きで書いてたこの先輩は猿先生ってことも考えられる