0001それでも動く名無し
2022/05/15(日) 11:54:51.07ID:C04AtndZaところが、立浪監督は福留の不振を意に介さない。「この間(24日の巨人戦で)凡打(左飛)しましたけど、前へ飛んでいた。今まで前にも飛ばへんかったからね。そのうちヒットコースに飛ぶんじゃないですかね」とあくまで復調を待つ構えだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9c6e297faeb85c6ae6e92c43e5304bc89eabb0
14日の巨人戦(東京ドーム)では2点を追う9回無死一、二塁の好機で三ツ俣の代打で登場。6番手・デラロサの4球目、外角高めの153キロ直球を叩くと、鋭い当たりが中堅へ飛んだが、打球は丸のグラブに収まった。二走の溝脇は三塁へのタッチアップに成功したが、中飛に倒れた福留は悔しそうな表情をしながらベンチに戻った。
その後、デラロサのボークで1点を奪ったが、結局、チームは6―7で惜敗。開幕からいまだ無安打が続く福留について立浪監督は「三ツ俣で送るという選択肢もあったが、一気に勝負をかけたかったんで。結果はセンターフライでしたけど。ちょっと前へ飛ぶようになってきたので、これからも期待したい」と球界最年長への信頼は揺らぐ様子はない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee571baaf5bbcf450e40ec7c41d9efa6a11925e