0001それでも動く名無し
2022/05/15(日) 17:20:23.37ID:6XHXr3QFaエンゼルスが6-1と5点リードで迎えた5回表の攻撃。この回先頭の1番・ウォード、続く2番・トラウトの連続ツーベースで6-1と点差を広げ、二塁にトラウトを残して無死二塁の場面で第3打席を迎えた大谷。
アスレチックス先発・オラーの投じた初球、ほぼ真ん中のシンカーを鋭く振り抜いた打球はセンター左へと舞い上がる特大の今季7号、さらにメジャー通算100号アーチとなった。
大喜びでベンチへと引き上げ、チームメイトたちからの祝福を受けた大谷はその後、主砲・トラウトと仲良く並んで座り満面の笑み。一緒にタブレットを覗き込みながらメモリアルアーチを振り返るように談笑する姿が現地中継に映し出された。
この大谷とトラウトの微笑ましいひとコマに、試合を中継したABEMAの視聴者からも「大谷、トラ兄とタブレット見とる」「トラウトと仲良し」「仲良く分析いいやん笑」「MVPコンビ」「本当に画になる二人」といった様々な反響が多数寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13914b39aeeba90365989f3f2b7475ea3d683638