昭和の天ちゃんが戦争終わった後に処刑されなかった理由
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本土決戦回避してアメリカ兵の命を救った
ソ連が来る前に日本をアメリカに献上した
アメリカの統治に積極的に協力した >昭和天皇は「朕のち○ちん」という駄洒落を好み、側近によく披露していた[7]。
>戦後、GHQ司令官マッカーサーにこの駄洒落を披露し、通訳が意味を伝えたところ、
>マッカーサーは顔をしかめて「一国の君主が言って良いものではない。それに、もう『朕』と言うのはやめなさい」と昭和天皇を咎めた[8]。
>しかし、昭和天皇は「何のために一人称を『朕』にしていると思っているのだ。この駄洒落を言うためであるぞ」と言い放ち、
>かたくなにマッカーサーの忠告を聞き入れようとしなかった[9]。
>この事件によって、マッカーサーは昭和天皇に戦争命令を下す判断能力は無かったと結論づけ、
>昭和天皇は東京裁判で裁かれることはなかった めちゃくちゃラッキーよな
つーか自害するレベルやけどな 普通自決すると思うだろ
ヒトラーもしたんだし
普通生きてようとか思わん GHQ「うーん反抗して統治しにくくなるから生かしとこ」
有能 理由はマッカーサーの回顧録を読めば分かるよ
私は天皇が他のすべての戦争に負けた国の元首と同じように、命乞いに来たものだと思っていた。しかし、天皇の話は私の全く予想しないものだった。
昭和天皇『私は、戦争を遂行するにあたって日本国民が政治、軍事両面で行なったすべての決定と行動に対して、責任を負うべき唯一人の者です。あなたが代表する連合国の裁定に、私自身を委ねるためにここに来ました』
昭和天皇『敗戦に至った戦争の、いろいろな責任が追求されているが、責任はすべて私にある。文武百官は、私の任命する所だから、彼らには責任がない。私の一身はどうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい』
大きな感動が私をゆさぶった。死をともなう責任、それも私の知る限り、明らかに天皇に帰すべきでない責任を、進んで引き受けようとする態度に私は激しい感動をおぼえた。
私は、すぐ前にいる天皇が、一人の人間としても日本で最高の紳士であると思った。
私は天皇にこう言った。
マッカーサー『かつて、戦い破れた国の元首で、このような言葉を述べられたことは、世界の歴史にも前例のないことと思う。私は陛下に感謝申したい』
(『マッカーサー回顧録』1963年) 実際もししょけいされてたら
内戦とかクーデターとかおきてえらい事になりそう 日本語奪って欲しかったわ
そしたら自動的に英語話せたのに そしたら難解な日本語文化消えてしまうやん
貴重やでこの面倒臭い言語 この話はかつての同盟国であったドイツにも伝わり、ニュルンベルク裁判でもヘルマンゲーリングの弁護士がこの件を参考にして同様のことを行うように提案した[12]。 >ヘルマンゲーリングは最初は断ったが、最終的には裁判の席に置いて下半身を露出し、「朕のちんちん」といったものの、ヨーロッパ圏ではこの意味が全く伝わらず、そのまま死刑宣告がなされた[13] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています