【悲報】天才作詞家秋元康さんの最近の歌詞wmwm
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ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (ヘイ!へい!へい!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (へい!へい!へい!) アイドル分からんけど結構前に流れてなかったっけその曲 >>9 そう考えるとようあの年で色々引っ張ってくるな 昭和の名曲とか見ると普通に作詞に名前出てきてビビる キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ! こんなんとかこのジジイが書いてるとか頭おかしなるで Hang in there! この通りで WOW WOW WOW WOW Hang in there! 誓ったことを WOW WOW WOW WOW Hang in there! 歩きながら WOW WOW WOW WOW Hang in there! 思い出すよ WOW WOW WOW WOW こマ? 成功者のおっさんやのに未だに童貞臭い歌詞書けるんすごいよな ヘイ!ユー!アンダースタン!ここはニコ生アンダーグラウン! >>1 インフルエンサーはバズるのbuzzの蜂の羽音のブンブンと 好きな子に影響受けまくってるキモオタの主人公が君にブンブン振り回されてるってのを掛けてるんやで これが現代の流行りなんでしょ良くも悪くもほんとすごいと思うわ秋元って時代をとらえるのが アニメじゃない!アニメじゃない! ホントのことさぁ~ ポッピパッパパー ポッピパッパパー プピパッパ ポッピパッパパー ポピピップ Yeah! ポッピパッパパー ポッピパッパパー プピパッパ ポッピパッパパー ポピピップ Yeah! AKB以降気がふれてる秋元にしちゃインフルエンサーは割と良い曲じゃね? メロディも古いJpopっぽい 友達より早く エッチをしたいけど キスから先に進めない 憶病すぎるの 週刊誌みたいな エッチをしたいけど 全てをあげてしまうのは もったいないから・・・あげない 昔の歌詞のがキモいやろ つーかこんなのが流行るとかいかれてんな オオオ オオオ オオオ ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ソラシド 結局その時売れればその時代の人間の記憶にはのこるしそれでいいんじゃないの 曲や詩がどんだけよくても売れないと認知されないしそもそも 別にクラシック音楽制作してるわけでもないし 多分こいつの手がけるアイドルって 歌詞なんて全部うんこうんこ言うてても売れるやろ こいつら好きな層なんて女どもにブヒブヒしとるだけやし 没後100年して評価されるとしたらキングヌーとかより秋元音楽だと思うけどね その時代にどんなものが流行ってたかを知るって意味で重要だし ウッホウッホウッホ この一体感を ウッホウッホウッホ 神輿にして ウッホウッホウッホ 地響きのように ウッホウッホウッホ 練り歩こう 知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから ああ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら ああ川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら セーラー服を脱がさないで 今はダメよ 我慢なさって セーラー服を脱がさないで 嫌よダメよ こんなところじゃ 女の子は いつでも “MI-MI-DO-SHI-MA" お勉強してるのよ Ah- 毎日 友達より早く エッチをしたいけど キスから先に進めない 憶病すぎるの 週刊誌みたいな エッチをしたいけど 全てをあげてしまうのは もったいないから・・・あげない セーラー服を脱がさないで スカートまでまくれちゃうでしょ セーラー服を脱がさないで 胸のリボン ほどかないでね 男の子はその時 どうなるの? 興味津々 しちゃうのよ Ah- 不思議ね デートに誘われて バージンじゃ つまらない パパやママは知らないの 明日の外泊 ちょっぴり恐いけど バージンじゃ つまらない おばんになっちゃう その前に おいしいハートを…食べて そして女は濡れたまま そして男は背中を抱いた ずるい人ね 震える瞳が小さく恨んでた 涙お拭きよ よしてなぐさめ 愛の終わり胸の痛み雨の西麻布 だから女は俯いて だから男は無口になった 馬鹿俺さ 車のライトが悲しいね二人を照らすだけ 二人の西麻布 そして女は泣き出して そして男はコートを掛けた 遊びなのね 左の肩まで心を決めていた いつかわかるさ だめよくちづけ 罪な別れ残る未練 雨の西麻布 だけど女は歩き出す だけど男は名前を呼んだ ごめんなんて 都会のノイズに消されてた大人の物語 うしろ向くなよ!そうね つらいわ 愛の出口つのる想い雨の西麻布 そして女は一人きり そして男は弱虫毛虫 嘘の罰さ 危ない心の綱渡り 大人の物語 双子のリリーズ シリアルをお皿にぶちまけ「遅れちゃいそう!」って叫んでる 半分 着替えたワンピース 慌ただしいモーニング 僕の名を何度も呼んで ミルクはどこ?って聞くけれど 冷蔵庫以外にしまってあるミルクなんて見たことない そう 君は低血圧だから イエス 早起きが苦手なんだろう? 大丈夫(大丈夫)落ち着いて(落ち着いて) 間に合うよ お願い 背中のジッパー ちょっと上げてちょうだい 甘えた声で言われると 背中のジッパー 君を両手で抱きしめたくなるんだ ハンドバッグ 逆さにぶちまけ 「車の鍵が見つからない」って… 大騒ぎしてる光景は いつもと同じ そんな時に限って鳴るの ソファーのあたりで携帯が… それより君は気になってる アイライン やり直さなきゃ… もう 僕はあきれなくなったよ イエス 取り込み中の君は止められない 誰よりも(誰よりも)正直に(正直に) 生きている まかせて ハートのジッパー 僕が下ろしてあげるよ 裸の君は僕のもの ハートのジッパー 君に言われて上げたり下げたりしよう 壁のミラーに 写ってる 君と僕のEveryday 確かにセクシーな君だけど もっと(もっと)リアルな(リアルな)だめだめな君も好きだ お願い 背中のジッパー ちょっと上げてちょうだい 甘えた声で言われると 背中のジッパー 君を両手で抱きしめたくなるんだ ネット用語持ってくれば陰キャオタクに受けるだろうって発想すきじゃない この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに 1mm 何か 足りない 愛のすれ違い お互いをわかりすぎていて 心がよそ見できないのさ クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 出逢う前に戻って もっと 自由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる頃まで 何が 大切なのか 一人 考えたい 誰かが そばにいるのは 暖かいけれど 背中を 毛布代わりに 抱き合えないから 近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい リアルに一人で全てやってると思ってるガイジいて草生えたわ Say! ポピパパッポピピップ… Say! ポピパパッポピピップ… Say! ポピパパッポピピップ… Say! ポピパパッポピピップ… パピパパポピペポン… ポッピパッパパー ポッピパッパパー プピパッパ ポッピパッパパー ポピピップ Yeah! ポッピパッパパー ポッピパッパパー プピパッパ ポッピパッパパー ポピピップ Yeah! We're Nogizaka46… >>39 具体性が全くないから聴く側が自分を重ね易いという意味では あとこの曲に関しては歌った美空ひばりの人生が壮絶なのが効いてる インフルのブンブンが ヒカキンの挨拶から引用したものだの知ってほんとクソと思ったわ秋豚w 凍える空から海に降る雪は波間にのまれて跡形もなくなる 愛してても届かぬならいっそ この私身を投げましょうか あなた追って出雲崎 悲しみの日本海 愛を見失い岸壁の上 落ちる涙は積もることのないまるで海雪 掌伸ばせば冷たい幻 世間を振り切り宿命だと信じた 愛されても叶わぬ中いっそ この私殺してください 一人きりの出雲崎 明日を待つ傘もなく 濡れたこの髪が 芯まで冷えて 恨む言葉も水面に消えてまるで海雪 こいつが死んだあとのアイドル業界楽しみすぎる こいつ生きてる限り低品質アイドルしか有名にならん仕組みやし今の日本 こいつに提供されてる曲いい曲多いのに小太りのオッサンがあんな歌詞書いてると思ったら泣けてくる 近頃 全然 ドキドキしてないよ ハートもだらけて 緊張感がない イェー! どこかにカッコイイ 男の子いないかな 出会った瞬間 ハッとするような… イェー! 定期的に恋をしないとね 劣化して行くよ(蜘蛛の巣 ほら張ってるよ) 食欲が 性欲に勝ってるなんて なんか悲しいね このまま行ったら 歳取って行くだけ 急いで恋をしなくちゃ一人に慣れてしまうよ 女の子の賞味期限 あっという間に過ぎちゃう 今すぐ恋をしなくちゃ 気づけばモテキも遠い過去 持ってけ泥棒 愛は Welcome! 何年 恋人 ご無沙汰なんだろう? それでもそれなりに 楽しくやってるよ イェー! そこそこカッコイイ 男の子見かけても 先の展開が 読めてしまうから イェー! すべて捨てて恋に走れたら しあわせなんだけど(いろいろ面倒くさい) デートとかキスなんかなくたって生きて行けるよ そう死ぬまで このままで 一人は辛いかも… 急いで恋をしましょう ここらで妥協しないと 結婚もしてみたいし子供だって産みたい とにかく恋をしとこう これから寂しくなって来る 私を好きなら誰でも Come on! 曲いいの多いよなー全部こいつの一人称「僕」厨ニ病歌詞でぶち壊してるけど 君が腕に抱えてた紙袋が破れて ラ・フランスが転がった ふいのサヨナラなんて心の端っこから落ちた 予測できないハプニング 一部始終を眺めてた道のこっちで 冷静すぎたことがだめだったんだ もっと感情的に僕が走れたらバスの時間に間に合った やさしさとは何なんだろう? 君に駆け寄る速さか それとも落ちた涙を一緒に拾うことか 愛の意味とその価値を僕は考えたけど 答えが見つからなくて ただ歩くしかなかった だけど君は淡々とアスファルトにしゃがんで ラ・フランスを集めてた 取り返しのつかない失敗してしまったように まわりのみんなは憐れんだ 急に相談されたって相づち打って 話を聞くくらいで逃げてただろう 愛を客観的に語ることなんてそう 今の僕にはできやしない やさしさとは何なんだろう? 君を慰めることか あるいは涙の理由を何も聞かないことか 今さらどうすればいいか誰か教えてくれよ 正しい答えじゃなくて今 信じられることを 君の瞳に何が映ってるのか? 夢に燃えてる僕の背中よ 淋しくさせても許してくれ 飛ばなきゃならない自分の空 Music For The People Lovin' 翼を広げて Music For The People Dancin' 力を信じて Music For The People Lovin' 翼を広げて Music For The People Dancin' この手に Victory 人は誰でも何かを追い求める 遠い炎に胸を焦がして… 帰ってくるまで待っててくれ やるだけ やったら燃え尽きるよ Music For The People Lovin' 風を切りながら Music For The People Dancin' 鳥より素早く Music For The People Lovin' 風を切りながら Music For The People Dancin' もうすぐ Victory ちなつんくの最近の歌詞 Chu ru Chu ru Chu Chu Chu It’s up to you Chu ru Chu ru Chu Chu Chu It’s up to me Chu ru Chu ru Chu Chu Chu It’s up to you Chu ru Chu ru Chu Chu Chu It’s up to me 価値観なんて千差万別 ダサいかどうか なんでわかんの? 「いいね」たって未体験じゃ 星の数を鵜呑にしない やがて大人になるさ 誰かが決めたボーダー 君はすでに立派さ 100年後の未来 確認など出来ない 今を創るこの僕たちは WOW WOW ah ah WOW WOW ah ah 誰の為に生きるべきだろう WOW WOW ah ah WOW WOW ah ah 人が溢れた交差点をどこへ行く?(押し流され) 似たような服を着て似たような表情で… 群れの中に紛れるように歩いてる(疑わずに) 誰かと違うことに何をためらうのだろう 先行く人が振り返り列を乱すなと ルールを説くけど その目は死んでいる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めからあきらめてしまったら僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらないYesでいいのか? サイレントマジョリティー どこかの国の大統領が言っていた(曲解して)声を上げない者たちは賛成していると… 選べることが大事なんだ人に任せるな 行動しなければNoと伝わらない 君は君らしくやりたいことをやるだけさ One of themに成り下がるな ここにいる人の数だけ道はある 自分の夢の方に歩けばいい 見栄やプライドの鎖に繋がれたようなつまらない大人は置いて行け さあ未来は君たちのためにある No!と言いなよ!サイレントマジョリティー 誰かの後ついて行けば傷つかないけど その群れが総意だとひとまとめにされる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めからあきらめてしまったら僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか?サイレントマジョリティー 私ってこう見えても 結構大人だよ 着痩せするタイプだけど 意外にグラマーだし・・・ アダルトな化粧するし 恋も中級者くらい・・・Yeah! まだまだ お子ちゃまだわ 見栄を張ってるようじゃ BABY 家に帰りなさい となりのバナナは青すぎる 秘密がない友達はつまらない アレしてコレして 熟れてゆく おいしいバナナになれますように・・・V! 私のような人を大人って言うんだよ アメリカの大統領の名前も知っているし "流石"って漢字とか "年金問題"も気になるし・・・Yeah! ホラー映画で泣いたりお寿司のワサビ抜きは BABY 背伸びはやめなさい となりのバナナはむきにくい 守っているその皮が硬すぎる 好奇心だけで甘くなる おいしいバナナになれますように・・・Yes! 「この間、暇でさ、朝刊読んだの。 これって、大人じゃない?」 「うなぎの皮、食べられる人って、大人だよね?」 となりのバナナはむきにくい 守っているその皮が硬すぎる 私たちだって いつの日か おいしいバナナに・・・ となりのバナナは青すぎる 秘密がない友達はつまらない アレしてコレして 熟れてゆく 2人のバナナを食べてください・・・V! ちっぽけなしあわせに魂を売り飛ばし生き急ぐ人の群れ 偽りの微笑に後悔はないのかい ツバ吐いて捨てた夢 みんな時代のせいだと言い訳なんかするなよ 人生の傍観者たちを俺は許さないだろう 情けねえ 自由が泣いている しょっぱい血を流しお似合いだぜ おまえにゃ口を閉ざしお休み 鎖つつながれた小犬のように この国を滅ぼすなよ 暖かい陽だまりで 眠ってていいのかい 激動のこの時に 遠い国のふしあわせ 対岸の火事なのか そんな歴史の涙さえも 誰も見過すつもりか 情けねえ涙も出やしねえ 無力装うなんて 今 振り上げたこぶしは芝居じみた正義さ この世のすべてはパロディなのか? ガラガラヘビがやってくる お腹を空かせてやってくる あいつらはグルメじゃないなんでもペロリ ガラガラヘビがやってくる やさしい言葉で近づいて 気づかないそのうちに誰でもコン!コン!コン! あの娘は可愛いヘビイチゴ 甘くて酸っぱいぞ 大きく お口を開けたまま「こっちへおいで!」 ゴーゴゴゴー ゴーレッツゴー ゴーゴゴゴー ゴーゴダイゴ ガラガラヘビに食べられた 手当りしだい食べられた 愛という毒がまわり イチコロ コロリ ガラガラヘビに食べられた おいしいところを持ってかれた 憧れのヘビイチゴまで何回もコン!コン!コン! 「もう一度会える?」と聞いたのは薮蛇だった 「別れに涙は蛇足だぜ!」蛇の道は蛇みたいな ゴーゴゴゴー ゴーレッツゴー ゴーゴゴゴー ゴービンゴー ガラガラヘビがやってくる 姿を変えてやってくる いつのまにかニョロニョロとあなたのそばよ 春の魔法に陽射しは変わって人も街も明るめに着替えた 風に誘われ気づけば知らずに僕は口ずさんでいた 遠い昔の記憶の彼方に忘れかけてた2人のfavorite song なぜこの曲が浮かんだのだろう、突然に 愛しさはいつも ずっと前から準備してる ノイズだらけのRadioが聴こえて来たんだ、歳月を超え 君はメロディー 懐かしいハーモニー 好きだよと言えず抑えていた胸の痛み 僕のメロディー サビだけを覚えてる 若さは切なく輝いた日々が蘇るよ 君と歩いたセンター街から通りに抜ける青春に迷って 知らないうちに大人になってた歌を聴くこともなく 何を忘れてしまったのだろう、新しいものばかりを探して 今の自分に問いかけるような あのMusic 偶然はいつも 教えてくれる意味があると 思いがけない未来眠ってた恋が目を覚ます 甘いメモリー 夢を見たグローリーデイズ サヨナラに込めた永遠こそ僕の誓い ふいにメモリー 面影も鮮やかに 無意識にそっと口ずさむ僕は今でもまだ 振り返るように君も思い出すだろうか あの頃 いつも流れたヒットソング ウォーオーオー…ウォーオーオー… ウォーオーオー…ウォーオーオー… 何かをやれば叩かれる反論すれば大炎上 揚げ足取られて拡散中とかくにこの世は住みにくい フェイクなニュースを真に受けて犯人探しか魔女狩りか 噂がホントでも偽りでも この際 どうでもいいじゃねえか 大切なことは目立たない心がけ 目の前の問題 知らない 見てない存在消して 責任転嫁 波風立てなきゃ HAPPY 笑え! ワロタ ワロタ ワロタ ワロタピーポー どこの誰か名前隠して騒げ! ワロタ ワロタ ワロタ ワロタピーポー 人の群れに紛れ石を投げろ! ウォーオーオー…ウォーオーオー… ウォーオーオー…ウォーオーオー… 逃げろ! ニゲタ!ニゲタ!ニゲタ!ニゲタピーポー 愛も夢も友も何にもいらね ニゲタ!ニゲタ!ニゲタ!ニゲタピーポー 何で生きてるのか教えてくれ! ウォーオーオー…ウォーオーオー… ウォーオーオー…ウォーオーオー… ウォーオーオー…ウォーオーオー… ウォーオーオー…ウォーオーオー… >>21 竜の未来背負ったんだ だけどちょっと修行が足らなくて なぜか いつもボテゴロ 飛ばなくなっていたよ 言葉にできないその成績 それは竜の秘密兵器 ベンチの君に タツの愛が刺さるだろう 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月の流れを教えてくれる 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだってそう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音と風の中 君の唇が動いたけど 聞こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら頷いた 大切なもの遠ざかっても 新しい出会いがまた いつかはきっとやってくる サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は今いる場所に 置いて行こうよ 終わること躊躇って人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離してもっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく 君が好きだけど ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめ合った瞳が 星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手でピースしながら歩き出せるだろう 君らしく サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだってそう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる