0001それでも動く名無し
2022/05/16(月) 22:52:15.89ID:HpKgymKj020日に行われた立憲民主党のヒアリングでは「姿勢が問われる」と批判が相次いだ。
この研究会の名称は、「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」。
内閣府によると、「結婚や家族に関する変化をデータを用いて多面的に明らかにし、課題を整理する」のを目的に昨年4月に設置された。
山田昌弘・中央大教授が座長を務め、有識者6人がこれまで月1回、リモート形式で会合を持ってきた。
問題となったのは、今月7日開催の会合だ。メンバーの1人で成蹊大学の小林盾教授(社会学)が、「恋愛格差社会における支援の未来形」と題した資料に沿って説明。
データをもとに「男女とも恋人が多いほど、結婚し、豊かで幸せ」とし、恋愛支援のために教育に「壁ドン、告白・プロポーズの練習、恋愛ゼミ」などを組み込むことを提案した。
「壁ドン」は、男性が女性を壁に追い詰め、壁に手をついて強引にせまることだ。