三大 スポーツの名実況 「栄光への架け橋」「生き帰れ福留」
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生き返れ福留ってやっぱすげえわ
野球で名実況生み出すのってめちゃくちゃ難しいしほんま奇跡のタイミングでホームラン打ったよな 打ち上げた!レフト行った!大きいぞ!レフト下がる!まだ下がる!伸びて行け!レフトが下がって!フェンスの手前!
はいったああああああああああああああああっ!米野ガッポォー!(号泣)
ヒッ、移籍後初アーチがっ!ヒッ、ファルケンボーグ相手のっ!ヒッ、満塁ホームラアアアアァン!ヒッ、米野ホームィヒィィィン(泣)
ヒッ、逆転ダイオンズ! ヒッ、ごたいさあぁぁあふん!ヒッ、移籍後初アーチがっ!ヒッ、ヤフージャパンドームでっ、ヒッ、繰り返してすいません(?)
ヒッ、ファルケンボーグ相手のっ、ヒッ、満塁ホームラン!パ・リーグの内規では、ベンチの中に、みんなが下がって、ハイタッチしなければいけないんですが、
全員、そのルールを破って、ベンチの外!ハイタッチの嵐!
米野っ!1号満塁ホームラァァンっ!
・・・ごたいさんっ!ヒッ、ライオンズとうとう逆転です(泣)見たかこれが決意のコンバート!
工藤「ふっふっふっふっふっふw」
プロ野球生命を賭しての、一振りだ!1号満塁ホームラン5対3ライオンズとうとう逆転! いい当たりだ! 左中間へ飛んだ!
白球は! 木村拓也へ!!想いよ届け!!
逆転の満塁ホームランになりました!!! トウカイテイオーが来た!
トウカイテイオーが来た! 競馬だけで埋まっちゃうから野球の入る余地ねンだわ
しっかりと踏めよ!ちゃんと踏めよ!ぐらいか どうしたんだ佐伯!何のための前進守備だ!
これはいけませーん! なぜ投げないのか
投げられないのか
投げたくないのか
投げる度胸もないのか 世界のホースマンよ見てくれ、これが日本近代競馬の結晶だ さあテイエムオペラオーはどうするんだ!?テイエムはどうする!?残り310mしかありません! もう!他には何もこない!
「空の彼方に最後の軌跡!!」 GG佐藤もアレの後「ちゃんと捕れよ!」って実況されてた気がする 行くな!行くな!超えるな!
悪夢のような光景がそこには待っていました つないだつないだ!日本文理の夏はまだ終わらなーい! 何故ストレートを投げないのか、ってアナがぶち切れてたのって那須野やっけ? 三大地味に好きな競馬実況のフレーズ
若駒Sディープインパクト「強い!強すぎる!」
有馬記念オルフェーヴル「抜けた抜けた抜けた抜けた!」 前畑がんばれはテレビの前で一緒にがんばれって応援したわ 残り310mしかありません!
からのテイエム来たっ! 東京国立競技場、空は今でもまだフリューゲルスのブルーに染まっています 1人というにはあまりにも巨大すぎ、2人というには人口の辻褄が合わない! 空を見上げました大嶺。沖縄の空にももちろんつながっています。 ゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴルゴル ウッダー!なんということだぁ!
場外へ消えたぁ満塁ホームラン返し! 俺はなんのために甲子園に来たんだろう
1回も振れません スティブン ジェラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
オオオオオオオオオオオオウゥウッユァビューディイイイイイイイアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ワッツァヒッソン。ワッツァアッヒッッッ!!!!!!
https://i.imgur.com/RRTH3kc.gif 見てくれ世界のホースマンこれが日本近代競馬の結晶だ まぁ実況と言ったらF-1、競馬、野球になっちゃうよな それ以外で名実況的なの思いつかん 私達は忘れないでしょう。横浜フリューゲルスという、非常に強いチームがあったことを。
東京国立競技場、空は今でもまだ、横浜フリューゲルスのブルーに染まっています。 詰まったファーストゴロ!ファーストを踏んでバックホームあーっとどうだ!?
これはダメだ!すぐ、バックホームしなくてはいけない!!
どうしたんだ佐伯!何のための前進守備だ!!これはいけません!!!!
ジャイアンツ1点を取りました9回の表!2-1となりなお2アウト二塁三塁!
一瞬の迷いがあったか佐伯!取ってすぐバックホームすればフォースプレーです!!
その後の一塁転送でのゲッツーも十分にありました!
これサードランナー鈴木ですからねぇ…。
これもバックホームしてればフォースプレーですから、鈴木と言えどもアウトになったと思うんですが…。
これとっさにスラスラ出てくるのすごいわ
よう考えながら試合見とる 主役になると言わなくなった今主役になって欲しいと言う声が聞こえてきます
夢を語らなくなった内藤にファンが夢を見始めている! >>121
視聴者が言いたいことしっかり全部ぶちまけてたからな 南アのアレは名実況というか名試合過ぎてもうムチャクチャや どうしたんだ佐伯!何のための前進守備だ!これはいけませーん!! このピッチの上、円陣を組んで、今散った日本代表は……私たちにとって“彼ら”ではありません。これは、“私たちそのもの”です >>121
世界の松下って好き嫌いはあるかもしれんけど有能よな 川井:「三宅さん。」
三宅:「はい。」
川井:「そのウィリアムズなんですが、」
三宅:「はい。」
川井:「ピットの方ちょっと騒がしいですね。タイヤ用意してますね。」
三宅:「ウィリアムズがですか?」
川井:「ええ。」
三宅:「ああそうですかぁ。」
川井:「はい。」
三宅:「はい、あぁーっご覧のように、何が起こっているんでしょうか!もうタイヤウォーマーも外してますね。」
川井:「そうですね。」
三宅:「ええ。」 (72周目、マンセル緊急ピットイン)
三宅:「あぁーっと、これはぁっ!」
今宮:「マンセル!」
三宅:「どちらだ!」
川井:「マンセルです、マンセルです!」
三宅:「マンセルだ!!ナイジェル・マンセルがピットイン!ナイジェル・マンセルがピットインです!!何が起こったのか、ナイジェル・マンセルタイヤ交換だけかーっ。ナイジェル・マンセルがなんとピットイン!」
三宅「ナイジェル・マンセルがなんとピットイン!さあっ、その差は28秒でした。セナとの差は28秒でした。セナとの差が28秒差はこのピットインアウトで、ピットアウトでどこまでセナは差を詰めてくるんでしょうか!ナイジェル・マンセルが、思わずピット・・・」
今宮:「今~、セナがストレート通過したんですけどね~。」
三宅:「どうでしょうか!画面は捉えておりません。画面は捉えておりません。インターの画面が捉えておりませんが、」
今宮:「いや抜いてます。」
三宅:「あー抜いてます、」 津川:「前に出ました。セナが前に出た。」
三宅:「前に出ました!アイルトン・セナがついに、ナイジェル・マンセルの前に出たぁーっ!!ナイジェル・マンセルがついに2番手に下がった!何が起こったんでしょうかマンセル!何がタイヤに起こったのか!ナイジェル・マンセルここにきてっ!72週目にきてタイヤ交換!アイルトン・セナがついに先頭に立ちました!いやーっ今宮さん、こんなことがあるんですねぇーっ。」
今宮:「ロン・デニス。」
三宅:「ロン・デニスの表情何を思うかっ。」
今宮:「来たぞチャンスが!」
三宅:「今目の前で、今目の前でね。」
今宮:「来たぞチャンスが、ですか。」
三宅:「はい、ナイジェル・マンセルが、なんとピットイン。ナイジェル・マンセルがピットイン、タイヤ交換をして出て行きました。アドバンテージは28秒ありましたが、それをかわして1.8秒今度は、このアイルトン・セナが先頭に躍り出ています!」
今宮:「ま、かすかですけどね。」
三宅:「はいっ。さあ、あとはセナがこれを、このアドバンテージをあとぉ~7周っ、あと7周っ、耐えきれるかどうか!さあアイルトン・セナ。その後ろからはナイジェル・マンセル。このモナコグランプリ、最後の最後で思わぬドラマが待っていました!」 今宮:「条件とすれば、」
三宅:「はい、」
今宮:「セナはですねえー、」
三宅:「はい、」
今宮:「オープニングは、あー、何回も言いましたように、」
三宅:「ええ、」
今宮:「苦しいですけれども、」
三宅:「はい、」
今宮:「おー、今マシンも非常に軽い状況になってきてますから、」
三宅:「ええ、」
今宮:「もう残りわずかですからね、」
三宅:「はい、」
今宮:「そういう意味ではセナにとってもですね、」
三宅:「ええ、」
今宮:「十分やり合える可能性というのはそこにあると思いますよね。」
三宅:「はい。恐らくマクラーレンはもうこのままタイヤ交換なしで行くでしょう。さぁーもうナイジェル・マンセルはこのセナを抜く以外ありませ、ありません!このコースの中で、アイルトン・セナを抜くしかありませんが、さあこの差だ。この差があります。」
川井:「三宅さん!」
三宅:「はい。」
川井:「グッドイヤーの今エンジニアと話したんですけれど、」
三宅:「ええ、」
川井:「ホイールに問題あると言うだけで、」
三宅:「ええ、」
川井:「それ以上ちょっと今のとこわかんない、リアタイヤですね。」 三宅:「何が起こったのかわからないですか。」
川井:「ええ今のとこちょっとわかんないですが、えー・・・左リアですか、」
三宅:「はい、左リアに何か問題を抱えた。」
川井:「あっ、左リア!アップライトが当たって削れてます、中が!」
三宅:「削れてる、」
川井:「ええ、」
三宅:「じゃどっかで接触があったんですか?」
川井:「ええ、だから、いや違います違います。だからですね、」
三宅:「あぁ、アップライトが削れてる?はい、」
川井:「アップライトとですね、ホイールが接触してたか、」
三宅:「あぁ~、」
川井:「その辺何かを噛んでたかですねー、」
三宅:「ええ。」
川井:「見えますか?」
三宅:「ええとね、こちらに映像がねまだ届いていないんですよ。」
川井:「これです。」
三宅:「あっ。えぇーっと?」
津川:「ああ、あのー、」
三宅:「どうでしょうか、」
今宮:「うん。」
津川:「川井君が言ってたのは恐らくね、」
三宅:「ええ、」
津川:「ブレーキキャリパーと・・・」
川井:「そうです、キャリパーと・・・だから、ええ・・・当たっ・・・」
津川:「ホイールとの間にタイヤ滓だとかその他が入って、」
三宅「えぇ、」 「インハイに…インハイに…」とか「ホームランはないやろ…」は解説か 津川:「ホイールの内側を削ったってことが・・・」
三宅:「ホイールの内側を削ってしまった!はい、」
津川:「ええ、考えられますね。」
三宅:「なるほど~、これは思いもよらないアクシデントでした。」
津川:「しかし、今マンセルの前には、セナとマンセルの間に、」
三宅:「ええ、」
津川:「遅い車が1台も入ってないようですね。」
三宅:「そうですね。先程1台かわしてもう・・・」
津川:「かわしましたね。」
三宅:「これでもう、目の前は、マンセルの目の前はセナだけですねー。」
津川:「はい。」
三宅:「はい。さあマンセルとセナの差は現在、先程のラップで5秒1ですが、さあこのラップでどのぐらいに変わっているか!さぁー、74周目に入りました。」
(74周目エルミタージュ/残り5周)
今宮:「あぁマンセル22秒!」
三宅:「あぁ1分22秒974!ファステストラップ!マンセル、ファステストラップ!さあーいかったマンセル、アイルトン・セナをこっから追い上げるか!前人未踏の開幕6連勝が今目の前からすぅーっと遠ざかっていった!ついに、ついに連勝が止まるのか!マクラーレン・ホンダがここで、やはりモナコで、アイルトン・セナはやはりこのモナコ、運命の女神はこのモナコでやはり、セナに笑いかけるのかっ!
三宅:「3連覇しているアイルトン・セナが、4連覇目前!4連覇目前!しかし後ろからとんでもない速さで、ナイジェル・マンセルが飛んで来ています!1分22秒974!う~ん、」 津川:「マンセルはフレッシュタイヤですからね。」
三宅:「フレッシュタイヤですからねぇ~。セナとのえ~、ラップタイム差がコンマ8秒っ、コンマ8秒!あと5周あればどうでしょうギリギリというところ!非常に難しいこれは最後の戦いになりそうだ!」
今宮:「ただあのー、抜けないですからねぇ。」
三宅:「そうですよ抜きどころがないですからねー。」
今宮:「抜きどころがないですからねぇ。」
三宅:「はい。」
津川:「セナは抜かせませんよ、」
今宮:「ええこれねえ、」
津川:「あと数ラップですから。」
三宅:「はい。」
今宮:「いくら~マンセルの方がパフォーマンスあってもですね、」
三宅:「はい、」
今宮:「この抜く、抜くポイントがないわけですからねぇ、」
三宅:「はいー、」
今宮:「押さえ込むというね、」
三宅:「はい、」
今宮:「ものすごいファイナルナップになるかもしれませんよね。」
三宅:「そうですねぇ、さあナイジェル・マンセル、27勝も、開幕6連勝も、ルノーのこの、モナコグランプリ初勝利も全てなくなってしまうんでしょうか!」 日曜日の痛烈一閃はホームランの当たりもアベックホームランのときに言うタイミングも完璧だった
ええもん継承したわ 今宮:「後ろには、すぐついちゃうと思いますけどね、この勢いですと。」
三宅:「はいっ。さぁーっ、この勢いです。この速さです!なんと!1分21秒598!!」
川井:「三宅・・・」
三宅:「何というタイムか!!はいっ。」
川井:「三宅さん。先程のですね、ホイール確かに削れてるんですけど、アップライトの間になんや噛んで。パン・・・圧は抜けてないですね。」
三宅:「圧は抜けてない。」
川井:「パンクはしてないですね。」
三宅:「はあ。」
川井:「ですから、ドライバー判断エンジニア判断ちょっと難しいとこですね。」
宅:「そうなんですねぇ。しかし、この時点で、えーピットインすれば、こうなってしまうことはー、恐らく計算に入っていたでしょうが、あるいは28秒のアドバンテージがあれば、もう1回前へ戻れるという計算がマンセルにあったんでしょうか。その辺は非常に難しいところであります。」
三宅:「さあしかしっ、1分21秒598!信じられないタイムをマンセルが叩き出しています!予選のラップも1分、19秒台というのに、この時期に1分21秒598!」
三宅「さぁ、ナイジェル・マンセルがまたアイルトン・セナの後ろに忍び寄ってきた。ナイジェル・マンセルが来た。ナイジェル・マンセルが来た。これまで目の前を走ったマシンはありません。アイルトン・セナが、初めてこのナイジェル・マンセルの前に躍り出ています!」
三宅「さぁ~、ウィリアムズ・ルノーの前に初めてマクラーレン・ホンダが走っている。マクラーレン・ホンダ、何としてもここは押さえなきゃいけない。さぁ~、マンセルが後ろについたっ!」 今宮:「さぁ~、入った!」
三宅:「マンセルが入った、マンセルが入った!ストレート、ホームストレート!ホームストレートを駆け抜けていく!ん~ここは押さえ込む、ここは押さえ込む!」
今宮:「いやぁ、でも加速がいい!」
(エルミタージュ~カジノ~ミラボー)
三宅:「さぁ、そしてまたエルミタージュッ!」
今宮:「うわぁ、ここで抜かれちゃうのぉ?!」
三宅:「行くのか、行くのか!押さえるセナ、押さえるセナ!76周目、すごいバトルだ!すごいバトルです!!これはモナコグランプリ史上に残るバトルになるかもしれません!!」
今宮:「50回記念ですね!」
三宅:「素晴らしいレースになってるメモリアルレース!この50回目のレースはすごいバトル!76周目アイルトン・セナとナイジェル・マンセルのすごいバトルです。」
(ローズヘアピン)
三宅:「さぁ、マンセルが行く!マンセルが行く!1分21秒台という信じられないタイムを刻みながらナイジェル・マンセルがセナの後ろ!しかしセナは押さえる、セナは押さえます!」
(トンネル~ヌーベルシケイン)
三宅:「さぁ~、」
津川:「きたっ!」
三宅:「さぁ、そしてここが問題だ、ここが問題だ!ここも抜きどころ!」 三宅「シケインの手前で大丈夫かセナ!さぁ、しかし押さえ込むっ!ここのスピードはホンダは速いぞ!ここの最高スピードはホンダの方が上回っています。マクラーレン・ホンダの方が上!ルノーよりも上です!さぁ、問題はこのあたりっ、」
今宮:「あぁ、もう~、」
三宅:「低速コーナー!」
川井:「三宅さん!」
津川:「ブロックです!」
川井:「三宅さん!」
三宅:「はいっ!」
川井:「ホンダのほうもですねぇ、」
三宅:「ええ、」
川井:「ボタンを押せと、」三宅:「ええ、」
川井:「いうようなこと言っていますね。」
三宅:「ボタンを押せ?」
津川:「オーバーテイクですね?」
三宅:「はい。オーバーテイクボタン・・・」
川井:「オーバーテイク。」
三宅:「ええ、」
川井:「たぶん使え、使い切ってるんですね。」
三宅:「もう、あと、あと2周です。さあ、しかし、後ろに来ている!また来ている!またマンセルが行く!!」 今宮:「あー、でも・・・」
三宅:「ラスカスです!!これはすごい!外から行く!もうマンセルが、どっからでも行ける!!」
今宮:「どっからでも行けますよ!」
三宅:「どのコーナーでも行く!どのコーナーでも行く!さぁ、ストレート!」
三宅:「ここが問題だ、ここが問題だ!さぁ、70・・・77周目に入ります。77周目。あと2周です!あと2周です!!さぁ~どうか。ナイジェル・マンセルが後ろから、エルミタージュ、このパワーは、ここでのパワーはホンダが上か!ルノーエンジンも追いかける、ルノーもモナコで勝ちたい!」
今宮:「今ぁ、ブルーフラッグが出ましたよね、」
三宅:「そうですねぇ。ブルーフラッグが出ています。」
今宮:「オフィシャルのほうからねぇ。」
三宅:「しかし、しかしあと2周、セナは絶対譲りません!譲るわけがない!さぁ、こっから下り坂、こっから下り坂。またブルーフラッグが振られている!」
三宅:「完全にスピードでは、現在のスピード、フレッシュ・タイヤを履いたナイジェル・マンセルは、完全にセナよりもスピードは上!しかし、モナコでは抜かせません。アイルトン・セナ、目の前にあるこの勝利のチャンスを、セナがみすみす逃すわけがありません!」 三宅:「さぁ~、トンネルの中に入っていった!さぁ後ろに付いたマンセル!マンセル後ろにつく!」
今宮:「ここでぇ、勝負でしょう!」
三宅:「さぁ、どうか?シケインが、待っているが、どうか?」
津川:「おぁ。」
三宅:「セナ押さえた!セナ押さえた!セナ押さえます!セナ、スライドしながら押さえていく!」
今宮:「うわぁ。」
三宅:「すごいレースです、すごいバトルです、すごいドッグファイトです!!」
今宮:「抜けないですねぇ。」
三宅:「抜け出せない!レッドファイブが右に左に懸命にプレッシャーをかけますが、抜けない!抜けない!セナが行く!セナが押さえる!」
三宅:「さぁ、さぁ~、ファステスト最後のファイナルラップが近づいてくる!最後のラップだ!ほとんどもう、ホイールとホイール、ホイールとウィングがくっつかんばかりに・・・」
三宅:「ナイジェル・マンセルがまた外から行く!ラスカス、ラスカスを抜けた!ラスカスを抜けた!」 >>153
広澤「インハイに…インハイに…」
広澤「外だ…(絶望)」
実況「外に構えました(冷静)」
広澤「ダメだよォ」
実況「外のまっすぐ右中間!」
広澤「ダァメだよ…駄目っ…!ダーメだよそれは…」
(打球がスタンドイン)
実況「入りました~」
広澤「ダメよォ~...これは配球ミスですよ、これは...」 実況じゃなくて解説だけど
東京五輪柔道の「行けるじゃなくて行かなきゃ」は泣ける 三宅:「これから78周目。これから78周目!すごいレースになりました。すごいレースになりました!さぁ、ファイナルラップ!泣いても笑ってもこれが最後のラップ。78周目に入ります。78周目に入ります。」
三宅:「さぁ、259.584km、この戦いの果てには一体何が待っているんでしょうか!アイルトン・セナと、そしてナイジェル・マンセルとの差はこれだけ!たったこれだけ!!信じられないような、すごいレースになりました。」
三宅「さぁ、駆け下りていくアイルトン・セナ。アイルトン・セナ、念願の今シーズン初勝利か。ナイジェル・マンセルの開幕6連勝も、そしてルノーエンジンの初勝利も、モナコでの悲願のセナ・・・マンセルの初勝利もここで消えてしまうんでしょうか!!」
三宅:「さぁ、」
今宮:「これは、接触~しない限り抜けないですね。」
三宅:「ええ、これはちょっと無理、無理のような感じがしますがさあ!最後のチャンスだ、最後のチャンス、高速コーナー、どうか?抜かせないセナ、」
津川:「ダメだ、ダメだ。」
三宅:「セナ抜かせない!!」
今宮:「う~ん、押さえちゃいましたね。」
三宅:「ナイジェル・マンセル、勝利の勝利のともし火が、向こうでかすかに揺れて今にも消えそうです。」 三宅:「さぁシケインを抜けていった、アイルトン・セナ、やはりモナコでは強いのか?4連覇目前、アイルトン・セナ、4連覇目前」
三宅:「あぁ、このモナコの4連覇というよりも、この勝利は、マクラーレン・ホンダにとっては、おーきなおーきな意味があります!」
三宅:「さぁ、これからラスカスに入る。ご覧の差。どんなにしても抜けない!ここはモナコ・モンテカルロ!!絶対に抜けない!!!」 三宅:「さぁ、ここでかわして、最後の直線、最後の直線。さぁしかし、こっからの立ち上がりはホンダは速いぞ!こっからの立ち上がりホンダは速い!後ろから、マンセル、マンセルどうか?追いつけない~!!アイルトン・セナ、逃げ切った!!アイルトン・セナ、押さえ切った!!今シーズン初勝利!ナイジェル・マンセルの開幕6連勝もなし・・・」
今宮:「あー、エンジンから煙!セナのエンジンから煙見えましたね。」
津川:「煙が出ましたよ。」
今宮:「ええ。」
三宅:「あぁ、ナイジェル・マンセルの勝利はなし。そして、そして、アイルトン・セナのエンニンの後ろから車の後ろから煙!最後の最後、ギリギリいっぱいのところで、ギリギリいっぱいのところまで、このマクラーレン・ホンダのマシンは我慢しました!!」
三宅:「ナイジェル・マンセルの開幕6連勝も、ルノーエンジンのこのモナコ初勝利も、マンセルのモナコ初勝利も何もかも消えましたっ!!」
今宮:「勝てませんね、マンセル。ルノー。」
三宅:「ナイジェル・マンセルどーしても、ルノーエンジンどーしてもこのモナコで勝てない!そしてアイルトン・セナ、このモナコグランプリ4連勝です!!」
川井:「三宅さ~ん。」
三宅:「はーい。」
川井:「ホンダのスタッフ泣いてますね~。」
三宅:「泣いてますか~。」
川井:「ええ、」 三宅:「そうでしょう。」
川井:「ホンダのスタッフ泣いています。」
三宅:「本当に、本当につらいシーズン、80・・・1981年以来、マクラーレン・ホンダ、マクラーレンチームは、マクラーレンチームは、最悪の序盤戦を、送ってきたわけであります。5戦して未勝利でした。しかし、この6戦目ついに、ホンダエンジンがルノーエンジンを抑えた、マクラーレン・ホンダが、ウィリアムズ・ルノーを抑えましたっ!」 行くな、行くな、超えるなは村田の話でも佐々岡の時より
やらかした感凄かったな 三宅は基本有能なイメージやけどPRIDEの小川入場時のポエムがうざかった 古舘「さあ性欲モンスターの登場であります。」
古舘「外のジメリとした湿度に呼応するかのような、部屋の中はなにかこう
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん!?
ああーーーーー!!ああーーーーーーーっ!!もうイってしまった!!!
溜まっていたのか!? それとも単に早漏なのか!!??
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今!
大きな放物線を描いて、大量に放出されております!!!
しかしなんという量でありましょうか!
お前は、お前はザ-メンの間欠泉なのかーーーー!!!」 >>179
あれで矢野の出場機会そのものが奪われてもうたからな
ちなみに佐々岡は自分の引退試合の後にも
古田引退試合で投げてる 最近のオリンピック実況とかこういうの狙い過ぎてて寒いわ >>164
そのあと原発の話をしたとか聞いたけどほんまなんか? 背番号1番が背番号1番を見るときの顔は凄いですね。セカンドから凄い鬼の様な血相で見てますね
そらこれよって思うたけど解説やった 栄光への架け橋は
その前後も名実況なんよな
冨田が冨田である事を証明すれば日本は勝ちます。とか 前畑がんばれ
ワイ(なんでこれが名実況なんや?🤔)→調べる→ワイ(しゃーない) 上中「ダブルアウトになりました」
上中「抜けたボールが西田のヘルメットをかすめて行きました」
上中「国吉の防御率4割9分1厘です」
上中「あーっと、国吉の悪送球!!ワイルドピッチでしょうか!!」
上中「ファーストの村上が自らマウンドを踏んでアウトを取りました」
(3ボール1ストライクからの投球で)
上中「これは空振りの三振!」
上中「ここで最高の形はゲッツーというところでしょうか」
上中「ランナーが口元を隠しながらコーチと話をしてます。密になるからのケアでしょうか」
上中「バントが切れていますね」
上中「あとアウト1点でスワローズ勝利」
上中「ヒッティングに切り替えてヒットを打ちました」
(リードしているヤクルトが1点を取り)
上中「ヤクルト1点返しました」
(クリーンヒットで余裕を持って一塁に到達した走者に対して)
上中「一塁を陥れました」 名実況したアナがその後嫌なやつと知るパターン多くね >>190
フザケてるわけではなく
密対策でしょうか?とか考えて真面目に喋ってるからおもろいんだよな 広澤「落とせ!」
実況「ああっと!」
広澤「なーにをやってん!」
実況「三振なのに同点!そして…逆転のランナーが帰ってきた!」
実況「信じられないこの松山の悪夢…」
実況「勝っていたゲームが…暗転しました!」
~静寂~
実況タイトルコール「松山の悲劇です。」 >>190
ダブルアウト君は大矢の辛抱強い訂正解説とセットで映えるんや >>190
ダブルアウト上中ほんとすき
たまに実況見せてほしい 上中は競馬だとまあまあ良いとか聞いたけど
マジなの?
競馬の実況は野球より難しそうだけど テイエムきた!テイエムきた!テイエムきた!テイエムきた! >>190
これ全部同じ試合での発言というのがすごヨ >>190
防御率何割何分呼びでキレる奴はいるのに長打率を何割何分呼びでキレる奴いないの何でだろな >>190
滝沢カレンみたいなもんだと思えば愛せるな 栄光への架け橋だはは前後の部分もエエわ
冨田が冨田で有ることを証明すれば日本は勝ちます~体操ニッポン陽はまた昇りましたまで余すところなく名実況や 上重「(高木菜那が転倒して間があって)…ああああああぁっ!日本転倒!」
上重「しかし諦めない!これが日本の絆です!」
上重「しかし4人の絆は金メダルですね」
上重「今、泣き崩れる高木菜那の元に高木美帆が詰め寄ってまいりました」
上重「シルバーの涙をゴールドの笑顔に変えてほしいですね」 NHK刈谷といえば相撲班の重鎮やったけどマヤノトップガンの春天が凄く臨場感あってすこ
あそこまで絶叫したのは珍しいと思う >>190
解説が大矢だったのは不幸中の幸いやったな、江本とか田尾やったら公開説教して放送事故やったわ 鳥谷がスタートしているゥー!
の時の居酒屋解説ほんとすき >>220
PLで野球やってた割に野球の実況もひどいしあんまり賢くないんやろか >>221
武田はNHKアナにキレてるけど
質は民放アナより良いのになんであんなにキレるんだろ >>222
笑いながらもチクッと注意して終わりやろな
>>226
古田のYou Tubeとかやと明るいオッサンって感じなのに野球中継やとネチネチ嫌味っぽい感じになるの不思議や >>217
ああああ!は別に言うほど酷くないやろ
間さえなければ 栄光への架け橋の実況の裏話として、
実はあの状況は富田が離れ技が成功したその瞬間に着地に関係なく優勝は決まっていたそうで、実況と解説もそれを知っており、あの着地はウイニングランみたいなものだからあんな実況になったらしい。 ピッチャーの前ぇ…(イケボ)あああああーっ!あーっ!
ベ ル ー ナ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています