0001それでも動く名無し
2022/05/17(火) 11:20:26.27ID:l6uw6vW0dオリックス 20点
セットアッパーに定着しつつあるジェシー・ビドル、クイックに課題を残すも先発ローテーションに入るジェイコブ・ワゲスパック、ビハインドの場面で登板するセサル・バルガスと助っ人投手はまずまずも、思うような働きができていないのが野手だ。
ランヘル・ラベロは2年目に本領発揮が期待されたが、開幕3戦目で本塁打を放つも、その後は快音が聞かれず。
新助っ人のブレイビック・バレラも左右両打席から広角に放てるバットコントロールが魅力ながら快音が聞かれず、
もう1つの武器である複数ポジションを守れる守備面でも適時失策を犯すなど不安を露呈。5月13日に有鉤骨骨折で離脱した。
打線も低迷し、早めに手を打ち4月にはジョー・マッカーシーの獲得を発表。
5月11日に来日し、14日にはファームで本塁打を放った。起爆剤となるか。