週刊ベースボール外国人採点。ロッテ30点、日ハム30点、オリックス20点
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【外国人採点】楽天70点、ソフトバンク55点、ロッテ30点…パ・リーグ6球団「助っ人の評価」は?
オリックス 20点
セットアッパーに定着しつつあるジェシー・ビドル、クイックに課題を残すも先発ローテーションに入るジェイコブ・ワゲスパック、ビハインドの場面で登板するセサル・バルガスと助っ人投手はまずまずも、思うような働きができていないのが野手だ。
ランヘル・ラベロは2年目に本領発揮が期待されたが、開幕3戦目で本塁打を放つも、その後は快音が聞かれず。
新助っ人のブレイビック・バレラも左右両打席から広角に放てるバットコントロールが魅力ながら快音が聞かれず、
もう1つの武器である複数ポジションを守れる守備面でも適時失策を犯すなど不安を露呈。5月13日に有鉤骨骨折で離脱した。
打線も低迷し、早めに手を打ち4月にはジョー・マッカーシーの獲得を発表。
5月11日に来日し、14日にはファームで本塁打を放った。起爆剤となるか。 ロッテ 30点
助っ人砲コンビの不振が大きく響いている。特に攻撃の起点となるべく爆発を期待したレオネス・マーティンの不振は深刻だ。
シーズン初安打は開幕から5試合目で19打席を要し、4月8日のオリックス戦(ZOZOマリン)で初本塁打を放つも、その一発のみ。
打率1割台と不振から抜け出せず、井口資仁監督も「ちょっと考えないといけない」と5月1日には登録を抹消した。
12日に再昇格して復調を待つ。ただ、ブランドン・レアードは徐々に快音が聞かれ始め、
5日11日に9試合ぶり四番に復帰し、12日から2試合連続弾。
好守が武器のアディニー・エチェバリアも15日に2本の適時打を放つなど打線に厚みを与えつつある。
先発左腕のエンニー・ロメロ、セットアッパーのタイロン・ゲレーロも役割を果たしているだけに、助っ人野手の奮起が待たれる。 日本ハム 30点
新外国人4選手に、5年目のブライアン・ロドリゲス、4年目の王柏融を加えて6人の助っ人が在籍する。
ここまで一軍出場なしは昨季セットアッパーとしてフル回転したロドリゲスと新助っ人右腕のジョン・ガントのみ。
野手では、両打ちのユーティリティーのアリスメンディ・アルカンタラがチームトップタイの6本塁打と予想外の長打力を発揮しているが、メジャー通算56本塁打のレナート・ヌニエスは1本塁打、打率1割台と戦前の期待に反して物足りない数字だ。
コディ・ポンセは2試合に先発し5回ずつを投げて防御率5.40。
2億4000万の高年俸で加入したガントがベールを脱ぐかが今後の見どころだ。
現時点で戦力として機能しているのはアルカンタラのみで、外国人全体の採点は30点といったところか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8638d0e39ffb604628b22a9d47e6fed9567cc11b?page=2 今日の記事でこれか?
楽天もSBもそんな高くないやろ… ビドルはほんまにようやっとる
ワゲスパックはクソ守備がね SBはモイネロ50点ガルビス満塁HRで1点グラシアル4点の計55点やろ ロッテ30点は残当と思ったけどオリックスがそれより低い20点ってなんやねん ロッテ30点は残当と思ったけどオリックスがそれより低い20点ってなんやねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています