イェール大学の精神分析の講義受けたけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まず4時間かけてフロイトの業績を散々紹介して、詳細に覚えさせて、最後にこれらの理論は反証可能性を満たしてないので科学的ではありません、馬鹿げてます。で閉じるの非常にロックだけど、俺の4時間は返してほしい。 精神分析学というインチキ学問が出て来てから、インテリはみんなこれに染まって、古代民族が表現した率直で自然な人間性を、ヤクザな分析用語で説明した気になっています。(不道徳教育講座/三島由紀夫) PTSD持ちのワイにはフロイトしか居ないんや許してくれ 化学的である必要あるの?理性でなんでも理解できると思ってそう はよリンク貼れよ無能
その講義したやつが必ずしも正しいわけじゃないのになんで心酔してんのや? アメリカってフロイトというよりジェイムズの系譜のイメージだわ ほんま最高な時代やで
知的好奇心満たすにはうってつけや!! ――男子が母親に性愛感情を抱き、父親に嫉妬する無意識の葛藤を意味する精神分析の用語ですね。
すべての男の子には母親とセックスしたいという根源的な欲望があるという話ですが、これは進化論的に説明できません。
なぜなら生き物は、繁殖方法としてリスクの高い近親相姦を避ける仕組みを持っているからです。ヒトの場合、幼少期に一緒に育った異性には性的関心を抱かなくなることがさまざまな事例で示されています。女の子が父親と性交したいと思うエレクトラ・コンプレックスも、同様にデタラメです。
そうなると、精神分析学という学問自体、まともに取り扱う理由があるのかという話になってきます。
https://chuokoron.jp/society/119505_3.html この21世紀にカビの生えた非科学的フロイトしぐさで「この絵は男性器の象徴」とか「女性器の象徴」とか、なんの分析にも証明にもなっていない下ネタ理屈を、さも科学的裏付けがあるかのごとく断定する自称批評家連中にその講義をきかせてやってほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています