【悲報】ロシア軍指揮官「歩けるか?」ロシア兵「難しいです…」
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半端に生きてるとお金がかかるからね
しょうがないね 慢性的なアルコール摂取は、腸内の微生物の多様性を低下させ、有益な細菌を枯渇させる可能性があります。
腸内フローラのバランスの崩れは、以下のような様々な疾患の要因となります。
・不安
・うつ病
・肥満
・炎症性疾患
・慢性疲労
アルコールと腸の健康の関係性についての考察レポートを発表 ~過度の飲酒は消化器官の健康や腸内フローラの多様性に影響を及ぼす~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000075534.html
アルコールの飲み過ぎで「腸内フローラ」が悪化 肝炎や大腸がんに影響 | ニュース | 保健指導リソースガイド
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2016/005347.php 老人に手厚くしすぎて国ごと沈もうとしてる隣国があるからな 生きて虜囚の辱めを受けず!
行軍についていけず捕虜になりそうな足手纏いは
殺すのが御国の為やね
ロシア人の愛国心の高さに感じ入るわ 日本人は病気のハムスターを助けるためにパソコン売ってまでなんとかするというのに… 直る見込みの無い重症の負傷者は介錯することあるらしいけどどうなんやろ >>16
重症者を運ぶ部隊もセットで運用するから
普通はそもそもそんな状況にならないっていうな https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44638?page=2
死体の回収 日本軍は遺体の回収に多大の困難を感じている。彼らは傷者はおろか遺体回収のためにさえ、米軍陣地の数ヤードそばまで這い寄ってくる。死体は埋葬、または火葬されるため、殺害者数を見積もるのは難しい。
このように、前線日本軍は義務を果した味方兵士の遺体にはきわめて丁重で、万難を排して回収しようとしていた。這い寄ってきた兵の行動は上官の命令に従った結果とも、戦友愛の発露による美挙とも解釈できるだろう。
しかし、次の米軍兵士の回想を読むと、日本兵の間に戦友愛なるものは本当に存在したのかとさえ思う。
日本兵はおそらくジャングル内の細菌による手の皮膚病にかかっている。我々もそうだ。彼らは我々ほど野戦の衛生に気を使わない。不潔である。野戦病院を占領すると驚くほど汚れている。どうすれば我慢できるのかわからない。日本兵は死者には丁重だが、急いでいるときは傷病者を置き去りにしてしまう。もし彼らにまだ銃の引き金を引く力が残っていれば、そうすることを強く求められる。(IB1944年9月号「米軍下士官兵、日本軍兵士を語る」、強調引用者)
「死ぬまで戦え」という軍の教えを自ら実行した死者には実に「丁重」だが、生きて苦しんでいる傷病者への待遇は劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう自決を強要している。もはや「戦果」よりも「戦死」それ自体が目的化しているかのようである。 そういうの全体の士気に関わるから
お荷物に見えても治療しなきゃダメだろ
負傷=死で誰がやる気出すねん >>8
そんな隣国に居座るのはなんでですかー?????????
自分が無能なの棚に上げて国がー政治がーって喚いてんじゃねーぞゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています