0002それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/05/20(金) 10:43:59.03ID:Ibl5gqRP0 1988年に渡英。1989年にソウル・II・ソウルでプログラミング等[1]を担当したシングル「Keep on Movin'」が、全英チャート5位[2]を記録、続いてリリースされたシングル「Back to Life」は、全英チャート1位(Music Week)[3]、全米チャート4位(ビルボードHot100)[4]を記録するヒットとなった。 1990年、全英チャート1位(Music Week)[5]、全米チャート1位(ビルボードHot100)[6]を記録したシネイド・オコナーのシングル「愛の哀しみ(Nothing Compares 2 U)」では、全楽器の演奏とプログラミングを担当した[7]。 1991年、シンプリー・レッドにドラマーとして正式加入、ワールドツアーを行うなど同グループの円熟期を支えた。同年にリリースされたアルバム「スターズ」は全英チャート1位を12週間記録[8]。