義経の逸話

・敵陣地を後ろの崖を馬で駆け降りて奇襲(奇襲は当時としては卑怯なこと)
・夜に民家を片っ端から燃やすことで相手に大軍と錯覚させて撤退させる
・壇ノ浦で那須与一の扇打ち抜きの余興したら敵の老兵が踊り出したんでついでにそいつも射るように命じる
・壇ノ浦で船の漕ぎ手を狙うよう指示(船の漕ぎ手殺すのはタブー)
・敵将に一騎討ち挑まれて船から船に次々飛び移って逃げ回ったりしながら戦う
・調子乗って平家追い詰めすぎて帝が三種の神器の剣ごと入水したので頼朝にブチ切れられる(帝と神器の確保が最優先事項だった)
・頼朝が関西武者に手柄立てさせるよう言ってたのに無視して自分で手柄立てまくって他の奴らの反感買いまくって頼朝にキレられる
・手柄立てたくて自分勝手に軍をやりたい放題指揮して梶原にそれをチクられる
・勝手に後白河上皇に冠位をもらって平家の姫と婚姻して頼朝に殺害を決意される

こいつ空気読めなさ過ぎだろ