美味しんぼのスクランブルエッグ、とんかつ、カレー、ハンバーグしか食えない超偏食家男のエピソード
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アニメ欠番回で草
ピンポイントであれ見たかったのに YouTubeで欠番回あるよな
それが嫌で途中で見の辞めた ググったらマジやん
abemaで見た気がしたのはきのせいか
第20話 食卓の広がり
山岡に思いを寄せていた元同僚の女性が結婚。
> その元同僚の結婚相手は会社社長で何でも食べられる身分にありながら、
> スクランブルエッグ、とんかつ、カレー、ハンバーグしか食べられない偏食の持ち主だった。
> 「極端な偏食の人間はどこか精神的に歪んでいるものが多い。そんな人間とはお付き合いしたくないね。」
>という偏食者を罵る発言と、カツ丼を作る際のブロイラー批判が原因ではと言われている。 真山信子
元東西新聞社の社員で、花村の元同期。旧姓は林や。
真山に原稿依頼したことがきっかけで彼に見初められて結婚したんやで。
生家は貧しくとも家族愛に恵まれていたが、真山の家族愛からは程遠い人間性に、結婚を強く後悔するんや。
このエピソードを見る限り、料理はかなり得意な方だと思われるんや。
実は、かつては山岡のことが好きだったらしい。
それを知った栗田の反応は、
(山岡さんを好きだった女の人がいたなんて……)
真山浩一
『大星不動産』の社長で、信子の夫。業界では若手ながら優れた手腕を持つんや。
スクランブルエッグと豚カツとハンバーグとカレーライスしか食べられないという極度の偏食家。足りない栄養はサプリメントで補っている始末であるんやで。
喋り方も事務的というか機械的というか、家族に対するものではない感じがあるんや。
「私は嘘や冗談を言う人間ではない。本当はそれ以外は食べないのだ。きみは好きなものを食べたまえ」
信子を見初めて結婚を申し込んだことからも、感情がないわけではないのだが、
信子いわく「愛してくれているのはわかるけど、ロボットに愛されているみたいに冷え冷えとしている」
そんな彼の感情が、このエピソードの中心となるやで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています