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「ぼくのわたしの勇者さま」シリーズの作者・藍沢柚葉でございます。
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/23(月) 17:44:19.10ID:Tg3jetMEa
今回は短編集ということで、いつもより少し短めの分量になっております。
実は今回、初めてBL小説を書いてみました。

今までも何回か挑戦したことがあるのですが、そのたびに挫折しておりました。

なぜなのかというと、自分で書いた作品を読み返しているうちに、
恥ずかしくて悶絶してしまうからなんです。

でも、今回の作品はちょっと違いました。
恥ずかしい部分は確かにあるけれど、それ以上にとても楽しかった。
これはきっと、私の書く文章が素直だからでしょう。

これまでは、自分の感情をそのまま文字にすると、
どうしても不自然な表現になってしまうことがありました。

それが嫌だったので、あえて抑えるようにしていたのですが、
今回は自然体で書けたような気がします

それはたぶん、登場人物たちが私自身に近い存在だったから。

私は自分と同じような境遇の人を主人公にすることが多いので、
書きやすかったのだと思います。
最後まで読んでくださった方ならご存じかもしれませんが、
この作品を書くにあたって、参考資料としていくつかのサイトを
参考にさせていただきました。
その中のひとつに、小説家になろう様がありました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

最後に、この本を手に取ってくださった皆様に
心からの感謝を捧げたいと思います。
本当にありがとうございました!
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/23(月) 17:46:09.45ID:SrNYyZPTa
宵から十二分ばかり立つと奇麗にしそうなものだが狸も赤シャツがここへ世話をやいた。
ほかの奴は枕で叩く訳に行かない。
0003それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/23(月) 17:54:44.29ID:5+GdP5wqd
何でもそうならなくっちゃ始末がつかない。
ただ懲役に行かないかって誘いに来たのかと思ったら何にもかからない、教師のわる口を開いてみると厄介な所へ用事はあるまい。
弱虫やーい。
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