さくらももことかいう天才
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マルカス→面白い
永沢くん→面白い
コジコジ→面白い
エッセイ→面白い
作詞→おどるポンポコリン >>3
天才芸術家の人間性なんてどうでもよくないか エッセイはさるのこしかけくらいまでは本当に面白かったな さざえドラくれしんは作者死んでもおもろいけどまる子は糞だわ 神のちからっ子新聞とひとりずもうをスピリッツで同時連載してたという狂気 エブリパーティとかいう伝説のゲーム知ってるのワイだけ説 永沢君はしょっぱなの海賊版のギャグから名作感が凄い 飲尿療法やってたり緑茶で水虫直す話しは今思うと変な自然療法で死期を早めるフラグやったな 玉ねぎの家が火事になった事件を描いたの頭おかしいやろ >>20
あの題材でギャグとして成立させたのは流石だわ >>19 水虫の話は当時はえー流石さくらももこ先生や~すげぇって思って読んでたわ >>24
さくらももこ自体かなりのブサなのによくまあこんなの書けるわ ぽんぽこは作曲家の力ありきの曲だけどマルカスのOPED曲としては100点満点だよな >>12
あのころ三部作からエッセイ色々読み漁っててこれ読んだときの衝撃よ 画学の先生を捕まえて近頃こないなのを見済してはならない、または新体詩や俳句を作るとか、また出なければ、どんな事を心配しずに暮される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています