今年4月より、川崎市キン多摩区のジャイアンツ球場で幽閉されていた『KASSU 2』こと巨人小笠原終身名誉死刑囚(48)が、大正義巨人軍原監督による一軍引揚げ作業中に誤って海中に落下し死亡していたことが分かった。
大正義巨人軍によると、巨人小笠原は今年2月、毎日東京拘置所で死刑執行を条件に大正義巨人軍の二軍打撃コーチに就任したが、
二軍のドングリーズ達の不振、吉川の四球離脱、カープ黒原のInstagramが荒らされた責任を取り、ジャイアンツ球場女子トイレのサニタリーボックスに幽閉されていた。
その後、毎日虚カスババアの栄養満点な濃厚レバーを頬張り命を細々と繋いでいた畜生だったが、見かねた大正義巨人軍原監督によって一軍にサルベージされる予定であった。
キンタマに釣り針を刺され、ぐうち区のからくりドームまでリールで巻取る方法でサルベージ作業が続いていたが、北村内野手が痛恨のキャッチアンドリリース。巨人小笠原は東京湾の藻屑と消えた。死因は自殺とみられる。

この件について、阪神矢野監督は「引きて満ちる潮 波が起きるのは浮いて良し 沈んで良し その波に選手皆が乗り 楽しみ出したら流れに乗れる これから起こるビッグウェーブ」とコメント。荒れる海上での作業の難しさを語った。
なお、来季の二軍打撃コーチの契約はちょっと怪しい模様。