今年4月から、川崎市キン多摩区のジャイアンツ球場で幽閉されていた『KASSU 2』こと巨人小笠原終身名誉死刑囚(48)が、大正義巨人軍原監督による一軍引揚げ作業中に誤って転落し死亡していたことが24日、関係者の取材により分かった。
関係者によると、巨人小笠原は昨年11月、東京拘置所で毎日死刑執行を受ける事を条件に、大正義巨人軍二軍打撃コーチに就任。
ジャイアンツ球場での練習後も堀之内に足を運び汗を流すなど精力的に活動していた。
ところが今年4月、二軍のドングリーズ共の不振、吉川の死球離脱、大正義ファンによってカープ黒原のInstagramが荒らされた責任を取り、球場女子トイレのサニタリーボックスに幽閉されていた。
その後、毎日虚カスババアの栄養満点な濃厚レバーを頬張りながら細々と命を繋いでいた畜生が、見かねた大正義巨人軍原監督が一軍への引揚げを計画。
キンタマに釣り針を刺し、ぐうち区のからくりドームまでリールで巻き取る方法でサルベージ作業は続いていたが、亀井が痛恨のキャッチアンドリリース。哀れ畜生は東京湾の藻屑と消えた。死因は自殺とみられる。

この件について阪神教団矢野先生は「引きて満ちる潮 波が起きるのは浮いて良し 沈んで良し その波に選手皆が乗り 楽しみ出したら流れに乗れる これから起こるビッグウェーブ」とコメント。荒れる海上での作業の難しさを語った。
なお、沈没船の再びの引揚げ作業は間に合わん模様。