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日刊ゲンダイ「貧打ダメ虎相手に佐々木労基が完全試合あるぞ!」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/25(水) 10:16:04.10ID:DJWWCEb0d
 2度目の完全試合達成への期待が高まっている。

 24日開幕を迎えたセ・パ交流戦。23日現在、勝利数(5)、防御率(1.47)、奪三振(87)のリーグ3冠を走るロッテの佐々木朗希(20)は、27日の阪神戦(ZOZOマリン)での先発が予定されている。

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 佐々木朗希は今季、本拠地では無類の強さを誇る。完全試合を達成した4月10日のオリックス戦を含む4試合に先発し、31イニングを投げ、2勝0敗、防御率0.58。57奪三振で奪三振率は驚異の16.55である。

 ロッテOBで、日刊ゲンダイの「YouTubeチャンネル」にレギュラー出演中のギャオス内藤氏は、「マリンでの佐々木朗希の投球を見ると、再び完全試合やノーノーをやる可能性は十分にあります。何しろこの球場では『神風』が吹き、ただでさえ鋭く落ちるフォークが一層、強力になりますから」と、こう続ける。

「マリンでは強い海風が外野方向から吹き込み、バックネット裏のスタンドで跳ね返るケースがある。佐々木朗希の完全試合達成時はそうした環境下にあった。マウンド付近は向かい風になり、打席付近は風が渦巻く状態になる。フォークはブレーキがかかり、右へ左へ揺れながら落ちるのです」

■打者の手元で球が動く

 佐々木朗希の完全試合達成時の奪三振数は19で、1995年のオリックス・野田浩司の記録に並んだ。佐々木朗はそのうち、フォークで14三振を奪った。

「野田さんが記録を作った試合もマリン。当時、私はロッテに所属し、バックネット裏から投球を見ていましたが、とにかくフォークの落差と変化が凄かった。佐々木朗希のマリンでの投球はあのときの野田さんの姿と重なる。佐々木朗希は直球が速くてフォークの落差が大きい上に、直球とフォークの腕の振りがほぼ同じで球種を見極めづらい。ただでさえ簡単には打てないのに、基本的にど真ん中を目がけて投げれば直球も変化球も風の影響もあって、打者の手元で微妙に動く。まさに鬼に金棒です」(内藤氏)

 対戦相手の阪神はリーグ最低のチーム打率.224、同4位の144得点という貧打線。昨季は5月27日に甲子園で対戦し、5回4失点(自責点は3)ながら、プロ初勝利をマークした。昨季の阪神は首位を快走していたが、今季はセの最下位に低迷。佐々木朗希自身、パワーアップしているし、阪神の打者は佐々木朗朗希の球筋を見慣れていない。ひょっとしたら、ひょっとするぞ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/280565e17c7f3d8fc5e6d3179d6c8caf710c17a5
0002それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/25(水) 10:17:23.71ID:WgGid5dUa
ゲンダイって天気予報すらみてないきちがいが記事かいとんか
0003それでも動く名無し
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2022/05/25(水) 10:21:33.43ID:MUetKDxOr
机と脳内会話して記事書いてるのがゲンダイやっけ?
0004それでも動く名無し
垢版 |
2022/05/25(水) 10:30:01.12ID:iatPI7iO0
誰がどう見ても分が悪い試合で善戦するのが阪神やぞ
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