【ユバルディ共同】米南部テキサス州ユバルディの小学校が襲われた24日の銃乱射事件で、
現場で死亡したサルバドール・ラモス容疑者(18)が、ソーシャルメディアで事前に
犯行を示唆していたことが分かった。銃は事件約1週間前に購入し、写真も投稿していた。

思春期に吃音のため学校でいじめに遭い、態度が暴力的になったとの情報があり、捜査当局は動機解明を急ぐ。
米メディアが伝えた。