0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/05/28(土) 11:55:49.69ID:aA23Q/LY0 1974年にオランダの仏大使館が占拠された「ハーグ事件」などで、懲役20年の判決を受けて服役した日本赤軍の重信房子元最高幹部(76)が28日朝、刑期を終えて東京都昭島市の東日本成人矯正医療センターから出所した。 これに合わせて文書を発表し、「日本赤軍の闘いの中で、被害やご迷惑をおかけした」と謝罪。がんを患ったことから、「まずは治療とリハビリに専念したい」としている。