・円陣で坂本勇人内野手(32=巨人)が「絶対勝ちましょう。さあ、いこう!」と声を張り上げると、村上は「かっこいいぞ〜!」と合いの手。

・田中将大が準々決勝・米国戦で4回途中3失点降板し「みんな…オレ以外は本当によくやってると思う」と円陣で話し出すと、すかさず村上は
「そんなことないっす!」と出しゃばる。円陣がとけると「ナイスボイスです!」といじる村上

・山田哲人内野手(29=ヤクルト)の3点適時二塁打で韓国戦に勝ち越し、
決勝進出決定。試合後、稲葉監督は「あの時に(二塁走者の)村上がセカンドベースから『哲人さん、楽によ!』と声掛け