0001それでも動く名無し
2022/05/29(日) 18:54:19.33ID:jCt74AkUaNIKU「いろんなグッズをいただいて、治療に訪れる方も興味深く見ている」
そう教えてくれたのは同院の院長であり、大山の個人トレーナーでもある仲林久善氏。実際に試合で着用したユニホームや、ヒーロー賞で贈呈されたトラッキー人形など、数々の記念品が展示されている。ケアを施してもらっている大山から定期的に送られてくるもので、院内を“大山記念館”と呼んでも差し支えない。
大山の“功績”を示す品々は、治療中のアスリートや地元の人たちにとっても、励みになっているという。今後も殊勲の数だけ、グッズは増えていく。(阪神担当・長谷川 凡記)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/29/kiji/20220529s00001173111000c.html