https://news.yahoo.co.jp/articles/0b7f61e92d3f142ff0ac40035cfb2f41cfcbc223

『ファイナルファンタジーX』のミニゲームである“ブリッツボール”が、なんの因果か「スター・ウォーズ」の正史に組み込まれることになった。
ブリッツボールといえば『ファイナルファンタジーX』でスピラの人々にプレイされる水中ホッケーのような架空のスポーツであるが、
クローン大戦期のアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービの冒険を描く小説『Star Wars: Brotherhood』の中で、この競技についての言及が行われている。
著者のマイク・チェンがTwitterで小説のイースターエッグ要素について投稿し、自身が大ファンであることから、ブリッツボールを小説の中に登場させたのだと明かした。GamesRadarが報じている。