右前腕を痛めリハビリ中の中日・岩崎翔投手が1日、中日屋内練習場で約2カ月ぶりにスローイングを再開した。
トレーナーが見守る中、一球、一球、感覚を確かめながら5メートルの距離から50球を投げた。

 「患部に関しては今日くらいの強度では問題がなかった。これからなので徐々にやっていきたい。
リハビリは一進一退はあると思う。焦る気持ちもあるけど、じっくり進めていきたいと思います」と岩崎。

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